アドレナライズは電子専門の出版社です。

小説、エッセイ、教養・雑学、趣味・実用、ノンフィクションなどさまざまな電子書籍を扱います。

入手困難な絶版本を発掘。
過去の名作をリニューアル。
電子ならではの、動画つき・特殊機能つきリッチコンテンツ。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。

これからも、新しい可能性に挑戦していきます。

NEWS

  • 2018/4/16
  • 『合体戦艦「富士山」出撃!』(1)〜(2)
     「合体メカは男のロマンだ!」……というわけで、またまたすごい架空戦記が登場しました。『合体戦艦「富士山」出撃!』全2巻、上田信さんの超かっこいい表紙イラストともに、電子で復刊です。ワシントン軍縮条約により海軍力が低下した日本軍。悩んだ末にひねくりだした驚天動地の新兵器……それが合体戦艦「富士山」です。でっかい主砲を積んだ海防艦(速力が遅く外洋航行能力も乏しい)が本体。こいつの左右に高速の駆逐艦をガッチーン!と合体させ、さらに燃料と弾薬を搭載した輸送潜水艦も水面下でガッチーン!と合体。計4つの艦が1つになって、アラ不思議、破壊力抜群&高速な巡洋戦艦の出来上がり、というわけです。いやー、すごい。こんなビックリどっきりメカが突然目の前に現れ、戦わなければいけないアメリカ軍の皆さん、ちょっと気の毒です。笑 1巻と2巻、同時配信しましたので、この機会に是非!読んでみてください〜。

    『魔岩伝説』
     荒山徹先生の大長篇・伝奇時代小説、『魔岩伝説』の電子版が配信スタートになりました! 本作の主人公は、若き遠山景元。のちの「遠山の金さん」ですね。彼が朝鮮の女忍者ともに海を渡り、徳川幕府の危機を救うため大活躍します。剣術、忍術、妖術、さらには獣人まで飛び出します。最後の最後では、日本のあの場所のアレがあんな大変なことになってしまって…。いや〜、もう、関係者に怒られまっせー。汗 と心配になるぐらいの奇想天外、自由奔放な展開になります。伝奇好きなら必読!の一冊ですよ〜。

    『〈日本國〉から来た日本人』
     太平洋戦争が終わって、平和な時代が訪れた……のはいいのだけれど、満州や朝鮮半島に移住していた日本人の方々は大変な苦労をされました。そう、日本本土への帰国、「引き揚げ」です。本書では、実際に引き揚げを経験された方への取材を敢行。貴重で、生々しい証言が記録されています。すでに配信となっている『僕の見た「大日本帝国」』、『誰も国境を知らない』とセットで読みたい、重厚なノンフィクション作品ですね〜。なお、電子書籍版特典として、本作の巻末には、同テーマのノンフィクション作品『ポツダム看護婦』を書かれたジャーナリストの村上和巳さんに解説文を寄稿していただきました。併せてどうぞ〜。

    『死の影を追って』『邪神の呼び声』『蔵の中の鬼女』『暴虐の痴図』
     ファンの皆様、お待たせしました。スプラッターの帝王、友成純一先生の電子オリジナル短編集、一挙に4作品が配信スタートになりました! 各巻のテーマは、以下の通り。『死の影を追って』〈その体験は夢かうつつか――人の死と幻想世界を描く〉、『邪神の呼び声』〈人体を破壊し、精神を喰らう化け物たち――人外の存在を描く〉、『蔵の中の鬼女』〈この世で最も怖いのは人間である!?――狂気に取り憑かれた者たち〉、『暴虐の痴図』〈手段を選ばない南米ゲリラが日本人に鉄槌を――究極のバイオレンス〉。かつて『小説CLUB』に掲載された短編小説、つまり、昨年アトリエサードさんから刊行された単行本『蔵の中の鬼女』収録のものが多いのですが、実は、ページ数の都合でカットされた短編がまだ残っていたんですね。電子オリジナルの短編集『髑髏町の魔道師』と被っていたのもあったし…。さらには『SFアドベンチャー』や『S&Mスナイパー』に掲載されたきりだった連作短編も掘り出してきて、整理しなおして、4冊にまとめました。これは見逃せないですねー。今ではかなり入手困難なので貴重だと思います。 さらにさらに、電子版恒例となった長〜い「あとがき」、今回も収録されております。しかも! 4冊横断の長〜〜〜〜い「あとがき」、題して「満州旅行@ABC」。結果として、ファンは4冊まとめて購入しないとこの「あとがき」を最後まで楽しめないわけなので、弊社としてはありがたいのですが、じ、自由だなぁ…。まぁあくまでもオマケの「あとがき」ですから、ね…。汗

新刊案内

合体戦艦「富士山」出撃!(1)

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NEW『合体戦艦「富士山」出撃!(1)』

青山智樹・著

随時合体分離する戦艦が完成! グアム島をめぐり米軍との激闘へ

 洋上兵力で圧倒的な不利を感じていた日本海軍は、なんとか軍縮条約をクリアするような新型戦艦の建造に取りかかった。まったくこれまでになかった合体戦艦「富士山」だ。海防艦「富士山」を中心に、左右両脇に高速駆逐艦「白根山」と「擂鉢山」の二隻、水面下に輸送潜水艦「有珠山」が、随時合体分離するというもの。富士山には巨砲が搭載され、合体時には、巨砲戦艦が出現する。燃料は潜水艦から補給。昭和十七年、開戦、グアム島を巡る日米両軍の死闘が始まる。島には米軍が構築した砲台が二箇所。砲台に向けて富士山の主砲が火を吹く。アメリカ海軍は戦艦コロラドを派遣、ついに主砲艦vs主砲艦による激闘の火ぶたが切って落とされる!

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

合体戦艦「富士山」出撃!(2)

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NEW『合体戦艦「富士山」出撃!(2)』

並木伸一郎・著

ガダルカナル島を巡り南太平洋での総決戦が始まる! 「富士山」コレヒドール攻略へ

 グアム島を巡る戦艦「コロラド」との死闘を、何とかしのいだ合体戦艦「富士山」に与えられた次の任務は、フィリピン・コレヒドール要塞の攻略だった。しかし、米艦隊は太平洋における日本の要塞・トラック島を急襲、両軍とも悲惨な状態に。「富士山」は同型艦「恐山」(「富士山」とも合体できる)とともに、コレヒドール救出にやってきた米艦との激闘に突入、その間隙をぬって脱出を図ったダグラス・マッカーサーを捕虜にして、ようやくのこと、さしもの要塞も陥落。その後、米国に抑留されていた山本五十六が帰国、新たに航空戦隊が編成され、南太平洋、なかでもガダルカナル島を中心にした総決戦の火ぶたが切られる。合体戦艦「富士山」もふたたび出撃のときがきた!

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

魔岩伝説

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NEW『魔岩伝説』

荒山 徹・著

若き遠山景元VS剣客・柳生卍兵衛! 徳川家康が朝鮮と結んだ恐るべき密約とは!?

 折しも朝鮮通信史が五十年ぶりに来日する直前、対馬藩の江戸屋敷に曲者が侵入した。幕閣が放つ剣客・柳生卍兵衛の魔手から若き遠山景元が救ったのは、なんと朝鮮の女忍者だった。彼女が仄めかす徳川幕府二百年の泰平を震撼させる、李氏朝鮮と家康の密約とは? 国禁を犯し、朝鮮に渡る景元とその追っ手たち! 史実の裏で繰り広げられる、壮大無比な傑作時代伝奇。「電子版あとがき」を追加収録。

●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。

〈日本國〉から来た日本人

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NEW『〈日本國〉から来た日本人』

西牟田靖・著

日本の占領地で敗戦を迎えた日本人達……彼らが体験した「帰国」とは?

 旅をしていくうちに、ある疑問が僕の心に膨らんでいくようになる。かつての日本の領土に住んでいた日本人は、現地でどのように暮らし、どうやって本土へ帰って行ったのか。引き揚げ後、彼らはどうやって暮らしていったのか――。(「まえがき」より)
 朝鮮半島、満州からの引き揚げ者が語った、僕らが学校で教わらなかった真実とは。戦後生まれの著者が、あの時代を“今この瞬間”へと繋ぐ渾身のノンフィクション。

●西牟田靖(にしむた・やすし)
1970年、大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業。就職し8ヵ月間IT企業で働いたあと、地球一周の船旅を体験。以降、ライターとしての道を歩む。近年は骨太なノンフィクション作品に取り組んでいる。著書に『本で床は抜けるのか』(本の雑誌社)、『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)『ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影』(光文社)、『ニッポンの国境』(光文社)など。

死の影を追って

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NEW『死の影を追って』

友成純一・著

その体験は夢かうつつか……人の死と幻想世界を描いた電子オリジナルのホラー短編集

 夢だ。ただの夢だ。人間など、いるはずがない。声など、聞こえるはずがない。馬鹿げているとは思ったが、忍び泣きがあまりに深刻なので、恩田は大真面目に問い掛けていた。……しくしく、しくしく、しくしく……忍び泣きの裏から、かすかに言葉が聞こえた。優しい、か細い、女の声だった。「……迎えに来て……迎えに来て……迎えに来て……」(「死の影を追って」より)
 鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「SFアドベンチャー」に掲載された連作短編「死の影を追って」〜「鏡の魔術」〜「黄昏の荒野にて」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。

*泡沫の夢
*恐竜のいる風景
*お伽の島にて
*死の影を追って
*鏡の魔術
*黄昏の荒野にて

●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。

邪神の呼び声

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NEW『邪神の呼び声』

友成純一・著

人体を破壊し、精神を喰らう化け物たち……人外の存在を描いた電子オリジナルのホラー短編集

 ある霊媒師に、これを見せた。霊媒師は、この像の前に立っただけでトランス状態に陥り、奇声を発して硬直した。その奇声は何かの言葉らしいのだが、この地球上の現世人類の物とはとても思えなかった。奇声は、テープに録音されている。それがどんな台詞、いや音だったかを、今ここに記しておこう。(「邪神の呼び声」より)
 鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。〈クトゥルー神話〉をテーマにした「邪神の呼び声」「地の底の哄笑」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。

*邪神の呼び声
*地の底の哄笑
*缶詰めの悪夢
*壁の中の幻人
*幽霊屋敷
*ハイヒール

●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。

蔵の中の鬼女

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NEW『蔵の中の鬼女』

友成純一・著

この世で最も怖いのは人間である!? 狂気に取り憑かれた者たちを描いた電子オリジナルのホラー短編集

 この天気の好い、空気の清々しい五月の昼日中に、蔵を抜け出すことにまんまと成功した治子は、それは御機嫌だった。ニコニコと、満面に笑みを浮かべていた。目だけが興奮し切って、ギラギラした輝きを湛えている。その脂ぎった目は、タミ子なんか全然見ていなかった。「まあ、可愛い赤ちゃんやねえ」食い入るように、背中の赤ん坊を見つめている。(「蔵の中の鬼女」より)
 鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「小説CLUB」に掲載された「白昼の幽霊」「変質者たち」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。

*蔵の中の鬼女
*白昼の幽霊
*妖精の王者
*ありふれた手記
*夢見る権利
*変質者たち

●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。

暴虐の痴図

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NEW『暴虐の痴図』

友成純一・著

手段を選ばない南米ゲリラが日本人に鉄槌を下す! 究極のバイオレンスを描いた電子オリジナルのホラー短編集

 大きなコーヒーの袋に包まれた獲物が、ワゴンの荷台から一つ、また一つと引っぱり出される。四つとも息がある証拠に、もそもそと蠢いている。うち一つは怪我をしているらしく、動きが痛々しく力がない上に、袋にべったりと血が滲んでいた。袋を城門の内側、貧民街の奥へと運び込むのを、パコたちもキャッキャとはしゃぎながら手伝った。(「暴虐の痴図〈前編〉」より)
 鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「S&Mスナイパー」に掲載された連作短編「暴虐の痴図」(全3回)など、計5本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。

*暴虐の痴図〈前編〉
*暴虐の痴図〈中編〉
*暴虐の痴図〈後編〉
*二人の男
*鬼になった青年

●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。

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