アドレナライズは電子専門の出版社です。

ミステリ、ホラー、SF、時代小説、架空戦記、ロマンスといった小説を中心に、
エッセイ、雑学、実用書、ノンフィクション等、さまざまな電子書籍を扱います。

入手困難な絶版本、過去の名作を発掘してリニューアル。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。
これからも、新しい可能性に挑戦していきます。

なお、現在配信中のタイトルは、画面上部の「作品リスト」から確認できます。

NEWS

  • 2019/1/30
  • 『南紀十津川殺人ライン』
     石川真介先生の完全書き下ろしの新作が、電子オリジナルとして登場! もちろん、美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する、王道の旅情ミステリとなっています。各地の史跡巡り&グルメ、アリバイトリック、哀しい過去を持つ意味深な美女が出てきて……と2時間ドラマの原作にぴったりな内容。さらには吉本紀子と上島警部、この二人のつかず離れず、嗚呼もどかしい……てな感じのプラトニックな恋愛模様も、ファンには見所でございます。今回の舞台は紀伊半島でして、熊野や十津川村といった人気の観光スポットが登場します。最新作となる本作では、スマートフォン片手に捜査を進めたりして、まぁそういう時代ですよねぇ〜と感慨深くなりますね。なお、弊社では、吉本紀子&上島警部シリーズは19作品のお取り扱いがあります。どれも1冊完結のストーリーですので、どの作品から読んでも支障ありません。この機会に、過去作を含めて是非!読んでみてください〜。

    『異世界戦艦大和』
     そしてさらにもう1作品、こちらも完全書き下ろしの電子オリジナル作品! 架空戦記の名手・青山智樹先生の『異世界戦艦大和』の登場です! タイトルを見てナンジャコリャーと思った方もいらっしゃるでしょうが、あの戦艦大和が“異世界”へ転移しちゃうお話なのです。歴史のifとして太平洋戦争を生き残った大和を整備し直し、最新鋭の現代兵器を装備、「時空転移装置」によって過去へ、つまり太平洋戦争のど真ん中へ放り込み、実戦テストをする、という設定。まぁ過去には『飛行戦艦「大和」出撃!』で戦艦大和を空を飛ばし、『陸上戦艦大和』では陸上を走らせた前科(?)のある青山先生ですから、時空へと跳ばすことも可能なのですね〜。笑 ゼロ戦相手に頑張っていた米軍艦隊が、いきなり見たこともない対艦ミサイルを打ち込まれてびっくり仰天! いやー、すごい展開です。ちょっと気の毒になるくらいです。笑 半分は架空戦記として、もう半分はSF小説として楽しめます。この機会に是非!読んでみてください〜。

    『「怖い」が、好き!』
     呪術、風水、民俗学、そして怪談のスペシャリスト、加門七海先生の『「怖い」が、好き!』が電子化されました! 本作は小説ではなくエッセイ。おばけ、幽霊、妖怪……そういった「怖い」存在、感情とどう向き合えばよいのか、優しく解説しています。ただし、心霊体験も豊富な加門先生ですから、ひとヒネリもふたヒネリもされています。なにせ、序章のタイトルが「人生には、お化けが必要です。」ですから。笑 ちなみに、もともとは理論社さんの教養書「よりみちパン!セ」シリーズの一冊として刊行されたもの。優しい文体で書かれていますので、中学生ぐらいのお子さんでも読むことができます。一風変わった「怖い」指南書、オススメですので是非!読んでみてください〜。

新刊案内

南紀十津川殺人ライン

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NEW『南紀十津川殺人ライン』

石川真介・著

二つの未解決事件を調査中の吉本紀子と資産家未亡人による南紀路行は、やがて哀しき運命を辿る

 三十六も年上の夫が癌で死亡した後、山崎康子は時間とお金には不自由しないシンデレラ未亡人となった。「都会を離れたい」それは康子の切なる願望だった。懇意の信用金庫に相談すると、和歌山県にある広大な敷地と新築住宅を勧められる。内覧のため現地に向かった康子は、旅路で推理作家の吉本紀子と出会う。実は、亡夫からの「声の手紙」が届き、困惑していた康子は、紀子に悩みを打ち明ける。女二人の楽しい旅だったが、熊野古道で白装束の遍路男を見かけた時、康子の態度が明らかに変化した……。
 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。完全書き下ろしの電子オリジナル作品。

●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。

異世界戦艦大和

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NEW『異世界戦艦大和』

青山智樹・著

かつての太平洋戦争のど真ん中に“異世界”から最新鋭装備の戦艦大和が投入された!

 平成“三十二”年、八月。呉海軍造船所の第四ドックに“戦艦”が巨体を横たえていた。太平洋戦争の戦勝殊勲艦としてモスボール状態で保存されていた戦艦大和が、再び実戦に赴くべく近代化改装が進められているのである。滑空砲、コンポジット素材装甲、八連装対艦ミサイル発射機、対空ミサイル発射機、OTHレーダー、対潜水艦ソナー、スーパーコンピュータ、対サブマリンロケット……そして、この大和には驚くべきテクノロジーが搭載されていた。「時空転移装置」である。大和はこの転移装置で、別の時間線の、別の戦場に単艦で送り込まれ、実戦テストにさらされるのだ……。
 完全書き下ろしの電子オリジナル作品。

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

「怖い」が、好き!

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NEW『「怖い」が、好き!』

加門七海・著

稀代の「怪」の語り手が心をこめて贈る、懐かしくも愛しい、この世ならざるモノたちとの、豊かな交流の“作法”

 私たちには、「お化け」が必要です。

 怖いとは、何か。
 どうして、何かを怖いと思うのか。
 そして、恐怖を覚えながらも、どうして人は、「この世」ならざるモノたちに「萌える」のか。

 あの世との境目からつかのま立ち現れるモノたちへ、うわさの伝奇・ホラー作家がかぎりない愛情と畏敬の念を込めて描く、私たちが忘れて久しい「豊かさ」と出会うための、身も心も震わす“恐怖教育”の一冊。

●加門七海(かもん・ななみ)
東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。

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