
アドレナライズは電子専門の出版社です。
ミステリ、ホラー、SF、時代小説、架空戦記、ロマンスといった小説を中心に、
エッセイ、雑学、実用書、ノンフィクション等、さまざまな電子書籍を扱います。
入手困難な絶版本、過去の名作を発掘してリニューアル。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。
これからも、新しい可能性に挑戦していきます。
なお、現在配信中のタイトルは、画面上部の「作品リスト」から確認できます。


『ブルー・ポイント』
日野鏡子・著、弘司・イラスト
脱出不可能なその集落から逃れるためには“青(ブルー)ポイント”を掻き集めるしかない!?
過去の記憶が途切れ、いつの間にか穂積が入り込んでいた奇妙な世界。北に聳える峻険な山々、東西に広がる荒野、南の境界には高く長い壁。この世界の住人にとって、黙々と善行を積んで取得する青(ブルー)ポイントだけが、外部の世界へ逃れ出る唯一のパスポートだった。誰が決めた掟なのか、なぜこんな集落に軟禁されているのか。全てが謎に包まれた淀んだ日常を拒否し、穂積はひたすら脱出を図る。挑んでは跳ね返される絶望的な試みの果てに、穂積が知った、この世界の真実とは……。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
『トンデモ超常学入門』
志水一夫・著
超常現象のホンモノとニセモノ、その見分け方とは? 騙されないための基礎知識
1970年代の超能力ブーム以後、幾多の山や谷を経て、超能力はもう単なるブームではなく、我われの間に定着したかの観がある。しかし、よく見てみると、多くの“迷信”とでも言うべき誤解があるようだ。UFO、超能力、心霊体験、予言者……論争が続く摩訶不思議な現象。「私はいわゆる超能力(全面)否定派では断じてない」と宣言する著者が、科学的な視点でオカルトの数々を考察する。
第一部 トンデモUFO学入門
第二部 トンデモ超心理学入門
第三部 トンデモ超心霊学入門
第四部 トンデモ予言学入門
第五部 トンデモ予言解読学入門
●志水一夫(しみず・かずお)
作家・科学解説家・超常現象研究家。東京都新宿区出身。慶應義塾大学文学部史学科卒業。と学会運営委員。歴史、自然科学、オカルト、トンデモ説批判、アニメなど執筆分野は多岐にわたる。日本では珍しく『科学朝日』などの一般科学誌と『ムー』などのオカルト誌との双方で活躍した。
『トンデモ・ノストラダムス解剖学』
志水一夫・著
誰も知らない予言者の実像と予言の真相
1999年人類滅亡説はなぜ支持されたのか? ノストラダムス伝説はウソだった? “当たった予言”は、本当に“当たって”いるのか? 五島勉・著『ノストラダムスの大予言』シリーズをはじめとして、社会現象にまでなったノストラダムス・ブームに対し、当時の誇大広告や誤った解釈を徹底的に検証・批判する。
『諸世紀』などという本はない!――序にかえて
T デタラメだらけの『大予言』
U ノストラダムス伝説はウソだった!?
V 当たった予言≠ヘ、本当に当たって≠「るのか?
W 見えてきたノストラダムスの実像
X ノストラダムス解読≠フ条件
附篇 加治木義博氏に答える
附録 五島勉氏 著作総目録稿
●志水一夫(しみず・かずお)
作家・科学解説家・超常現象研究家。東京都新宿区出身。慶應義塾大学文学部史学科卒業。と学会運営委員。歴史、自然科学、オカルト、トンデモ説批判、アニメなど執筆分野は多岐にわたる。日本では珍しく『科学朝日』などの一般科学誌と『ムー』などのオカルト誌との双方で活躍した。
『トンデモ超常レポート傑作選』
志水一夫・著
様々な“トンデモ”について、基礎編から応用編までの幅広い研究レポート!
世間がオカルトに否定的な時には、怪しげなオカルトにも調べてみる価値があると訴え、逆にブームになると、中にはトンデモもあるよと指摘してきたのは、学者ならぬ身とはいえ、このような含みがあったつもりだが、果たしてそれはいささかなりとも成功していただろうか。(「あとがき」より)
細木数子と六星占術、日本催眠術秘史、ナチスと黒魔術伝説、ジョン・レノンのオカルトライフ、UFOカルト……著者が四半世紀にわたって発表してきた研究レポートのエッセンスを収録。
1章 偽史・偽書レポート
2章 UFOレポート
3章 オカルトレポート
4章 催眠レポート
5章 特別対談 志水一夫VS皆神龍太郎 スケプティックへの道
6章 終末予言レポート 世界大予言年表
●志水一夫(しみず・かずお)
作家・科学解説家・超常現象研究家。東京都新宿区出身。慶應義塾大学文学部史学科卒業。と学会運営委員。歴史、自然科学、オカルト、トンデモ説批判、アニメなど執筆分野は多岐にわたる。日本では珍しく『科学朝日』などの一般科学誌と『ムー』などのオカルト誌との双方で活躍した。
『ロータリーがインディーに吼える時』
高斎 正・著
轟音! インディー500マイルに賭けた男たちの死闘
マツダ・ロータリー車が米国最大のレース「インディー500マイル」に出場が決まった瞬間から、技術者たちの不可能を可能にする戦いが始まった。世界の名車が一堂に会する5月のインディアナポリス……。轟音と共にスタート、マシーンに魅せられた男たちの強烈なドラマが開始された! 長篇レース小説。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『ニッサンがルマンを制覇する時』
高斎 正・著
1周13.46キロ、ミドシップ5000ccが轟然と吠える!
10年余の沈黙を破って、ニッサンが「ルマン」に挑戦する。24時間を走りきる苛酷な耐久ロードレースにのぞむのは、人間尊重の新兵器を装備したミドシップ5000ccの大排気量車、ニッサンR384。このクルマを駆るワークス・ドライバーは、公募に応じて厳しいテストとトレーニングに耐えた6人の男たちだ。轟然と吠えるエンジンの響きに満たされた1周13.46キロのコースをR384が唸り、跳び、走る……! 長篇レース小説。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『レオーネが荒野を駆ける時』
高斎 正・著
バハ1000レースに賭ける男たちの夢と熱い魂!
四輪駆動車の生産に力を入れてきたスバル本社は、その性能を全世界にアピールするため、カリフォルニア半島を縦断する過酷なレース「バハ1000」への出場を決定した。レオーネ4WDに荒地走破性能を備えたスーパー・レオーネを開発し、オフロードレースに出場したいというテスト・ドライバー、尾島龍一郎の長年の夢がかなうことになったのだ! 長篇レース小説。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『蟻地獄の子』
雀野日名子・著
あの土地に生まれた女衆は、産声あげた瞬間に見えない鎖で繋がれる
Kさんは、その見えない糸のことを「土地の鎖」と呼んでいた。地名も風景もよく分からず、まるで実態が見えてこない、「X県の海の近く」にある集落。「お姉さんに、何があったの?」思いきって聞いてみた。Kさんは視線を上げ、静かな眼差しで私を凝視した。「私を逃がす代償に、崖下で、むごく潰されてん」Kさんの目は、今まで見せたことのない黒々と鈍い光を湛えていた。(「蟻地獄の子」より)
得体の知れない因習村から逃げてきた少女、夏になると四人の轢死体を作り出す急行電車、家の中に棲みついた気味の悪い黒虫……。文芸誌などに掲載されたのち、単行本未収録だった短篇作品を厳選。電子オリジナルの怪奇・ホラー短編集。
*蟻地獄の子
*枕木嘔吐
*母とクロチョロ
*中古獣カラゴラン
*いきなおし
*きたぐに母子歌
*しゃり坊
*下魚
*死にパパたちの矜持
*死にママたちの告げ口
*Z村は見ていた
●雀野日名子(すずめのひなこ)
石川県で生まれ、福井県と大阪府で育つ。ゴーストライターやノベライズライターから物語執筆へと移行し、『機械仕掛けのアン・シャーリー』でジャイブ小説大賞入選。『あちん』で「幽」怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、同作で小説家デビュー。『トンコ』で日本ホラー小説大賞短編賞受賞。「雀野日名子」名義での単著に、『太陽おばば』『幸せすぎるおんなたち』『終末の鳥人間』『かぐや姫、物語を書きかえろ!』などがある。カルト映画と80sをこよなく愛する、文壇アレルギー症。




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