アドレナライズは電子専門の出版社です。

ミステリ、ホラー、SF、時代小説、架空戦記、ロマンスといった小説を中心に、
エッセイ、雑学、実用書、ノンフィクション等、さまざまな電子書籍を扱います。

入手困難な絶版本、過去の名作を発掘してリニューアル。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。
これからも、新しい可能性に挑戦していきます。

なお、現在配信中のタイトルは、画面上部の「作品リスト」から確認できます。

NEWS

  • 2024/6/10
  • 『魔州奇譚』全2巻
     神月摩由璃先生による現代ファンタジー小説、『魔州奇譚』全2巻が電子で復刊しました! どちらも電子版あとがき、さらには菊地秀行先生による解説文を追加収録したスペシャルバージョンとなっております。癒しの力を持つ「銀の石和」こと神矢千尋、指弾を操り魔を打ち払う「金の石動」こと石動陵。二人の美少年が協力して、この世の支配を企む「火夜王」に対抗します。底本は小学館キャンバス文庫からの刊行でしたが、意外や意外、結構なスプラッタ&ホラー描写ありのハードな内容となっております。なお、全2巻、と書きましたが残念ながら未完作品なのですね。でもひょっとしたら電子版が好評であれば、そして神月先生の体調が回復すれば、第3巻の執筆が再開されるかも? ぜひ購読して応援してください〜。

    『左眼を忘れた男』
     これは珍しい、人間の「目玉」が主人公のミステリ?小説です。暴行事件に遭い、病院のベッドで植物状態となった男。ところが事件現場に残された左眼となぜか視神経がつながっており、映像は流れ込んでくる。その左眼が荷物に紛れ込み、野良猫に運ばれ、あちこち移動するうちに行き着いた摩訶不思議な真相とは……。いやもうビックリな内容、唯一無二のストーリー。奇書と呼んでもいいかも? オススメです!

    『錆びたブルー』
     一年前、人を殺した“私”は、ホームレスから名前を買い、車で生活を続けている。神の声に従い、夢の中で再び人を殺した“私”。気づくとそばには見知らぬ女が……。頭の中で子供の声が「殺せ」と言う。新たな殺人。目の前には赤い残像と、錆びたブルー……。読み進めるうちに主人公の正体と事件内容が徐々にあきらかになっていく、幻惑と驚愕に包まれた異色の長篇ミステリ。一癖も二癖もある内容ですが、ページを繰る手が止まりません。普通でない小説をお求めの方は是非どうぞ!

    『マジカル・ハイスクール【完全版】』
     かつて富士見ファンタジア文庫から刊行され、大人気となった『マジカル・ハイスクール』が電子で復刊しました! 単行本未収録『マジカル・ハイスクール2(前・後篇)』(「月刊ドラゴンマガジン」1992年10〜11月号掲載)と併せて、【完全版】なっての登場です。学園の落ちこぼれ三人組によって〈悪魔喚起〉実験は成功、校庭に小悪魔が出現したまではいいものの、陰険で傲岸なエゴイストの教育実修生・北内東が使い魔にしてしまったから、さあ大変! 小悪魔のイタズラで大パニックとなった学園を救うのは……。あらすじだけを追うと楽しげなドタバタコメディのライトノベルという印象ですが、そこは朝松先生、本文のあちこちに仕掛けられたウンチクが半端ではありません。西洋魔術、オカルト、出版業界、メタメタなこぼれ話がちりばめられ、濃厚な内容となっております。是非!この機会に読んでみてください〜。

新刊案内

魔州奇譚(1) 渇きの月

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NEW『魔州奇譚(1) 渇きの月』

神月摩由璃・著

動物や植物を癒す力を持つ少年・神矢千尋……多発する猟奇殺人事件との関係は!?

 十五歳の美少年・神矢千尋は「みどりの指」を持っている。植物を、動物を、生き生きと育てる特殊なその力……。そんな千尋の平和な日常が、突如、破られる時が来た。七月の末から、東京で多発する「姿無き殺戮者」による連続猟奇殺人事件。一滴の血も流れず、誰も手を触れていないのに、咽喉から胸まで引き裂かれて死んでゆく被害者たち。危うく十一人目の犠牲者になりかけた千尋は、指弾を操る謎のバイク少年に命を救われる。その時から千尋の周囲には奇怪な事件が多発するが、それは残酷な悲劇への序曲に過ぎなかった……。
 傑作伝奇ロマン、第1弾。巻末に「電子版あとがき」および作家・菊地秀行による解説文を追加収録。

●神月摩由璃(こうづき・まゆり)
宮崎県生まれ。明治学院大学文学部フランス文学科卒業。大学在学中に日本版ウォーロック創刊号でブックレビューの連載を始め、それをまとめた『SF&ファンタジー・ガイド 摩由璃の本棚』で1989年にデビュー。創作神話・異世界ファンタジーの先鋭として活躍し、小説『永遠の護り』等で絶賛を浴びる。大病による長いブランクを経て執筆を再開した。

魔州奇譚(2) 火焔の女王

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NEW『魔州奇譚(2) 火焔の女王』

神月摩由璃・著

指弾を操り千尋の危機を救った少年・石動陵……彼に火夜王の危険な罠が迫る!

 深夜の路上で発見された女性の首無し死体は、生きているうちに首を斬り落とされたものだった。立て続けに起こる残酷な“首狩り事件”に、陵は宿敵・火夜王が関与しているものと睨む。一方、神矢千尋はいまだに充分な覚醒を果たせず、そのために石動陵の命は刻々と限界に近づきつつあった。触れ合ってはすれ違う、二つの心と命。それを見かねた陵の従姉・緋沙子と側近の森部は、石動家伝来の秘石「火焔の女王」の力で、千尋を「銀の石和」としての真の覚醒に導こうと目論むが、そこには思いもよらぬ危険な罠が待ち受けていた……。
 傑作伝奇ロマン、第2弾。巻末に「電子版あとがき」および作家・菊地秀行による解説文を追加収録。

●神月摩由璃(こうづき・まゆり)
宮崎県生まれ。明治学院大学文学部フランス文学科卒業。大学在学中に日本版ウォーロック創刊号でブックレビューの連載を始め、それをまとめた『SF&ファンタジー・ガイド 摩由璃の本棚』で1989年にデビュー。創作神話・異世界ファンタジーの先鋭として活躍し、小説『永遠の護り』等で絶賛を浴びる。大病による長いブランクを経て執筆を再開した。

左眼を忘れた男

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NEW『左眼を忘れた男』

浅暮三文・著

眼窩から飛び出た左眼が事件現場に残り、自身を襲った犯人を探し求める

 気が付くと病院のベッドの上だった。植物人間となり指一つ動かせない身だが、看護婦たちの会話から、昨夜暴漢に襲われ、後頭部を強打されて気を失っていたとわかる。だが、瞼は閉じているのに外の風景が見える。なぜだか、眼窩から飛び出した左眼と、視覚だけがつながっているらしい。偶然か運命か、荷物に紛れ込み、野良猫に運ばれ、あちこち移動するうちに左眼が行き着いた摩訶不思議な真相とは……。「視覚」をテーマにした異色の長篇ミステリ。

●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。

錆びたブルー

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NEW『錆びたブルー』

浅暮三文・著

幸せはピンク色、時間は黄色、殺意の配色は黒

 一年前、人を殺した“私”は、ホームレスから名前を買い、車で生活を続けている。神の声に従い、夢の中で再び人を殺した“私”。気づくとそばには見知らぬ女が。女は“私”の元恋人で、“私”の名は三沢文也だと言う。“私”は一体誰なのか? でも大丈夫。 第六感覚を持つ“私”には、神の万能の眼を通して何でも見えるのだから。頭の中で子供の声が「殺せ」と言う。新たな殺人。目の前には赤い残像と、錆びたブルー……。幻惑と驚愕に包まれた異色の長篇ミステリ。

●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ)
小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。

マジカル・ハイスクール【完全版】

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NEW『マジカル・ハイスクール【完全版】』

朝松 健・著、SUEZEN・イラスト

魔術のウンチクてんこ盛り! オカルトネタが暴走する奇天烈学園コメディ

「魔術って、本当にあったんだな……」魔術マニアの新吾、UFOマニアのホンエン、謀略妄想マニアのシュウ。オカルトマニアの落ちこぼれ三人組による実践魔術〈悪魔喚起〉実験は大成功。校庭に小悪魔が出現した。ところがそいつを、陰険で傲岸なエゴイストの教育実修生・北内東が使い魔にしてしまったから、さあ大変! 小悪魔のイタズラで、学園は大パニック。困惑する新吾たち。だが、その悪魔の霊的攻撃を退けた美少女がいた。クラス委員長の松尾真紗美。彼女こそ、儀式魔術の実践者……本物の魔術師だったのだ!
 抱腹絶倒のネオ・マジカル・ファンタジーの名作が、単行本未収録『マジカル・ハイスクール2(前・後篇)』(「月刊ドラゴンマガジン」1992年10〜11月号掲載)と併せて、【完全版】として奇跡の復刊!

●朝松健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、かつて誰も書かなかった〈異形の戦場〉と化した京都を描いた『血と炎の京』で高い評価を得ている。

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