
アドレナライズは電子専門の出版社です。
ミステリ、ホラー、SF、時代小説、架空戦記、ロマンスといった小説を中心に、
エッセイ、雑学、実用書、ノンフィクション等、さまざまな電子書籍を扱います。
入手困難な絶版本、過去の名作を発掘してリニューアル。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。
これからも、新しい可能性に挑戦していきます。
なお、現在配信中のタイトルは、画面上部の「作品リスト」から確認できます。


『吉宗影御用(1)』
磐 紀一郎・著
幕府庭衆十七家の陰技に賭け、断じてその男、野に放ってはならぬ
時代は宝暦の世。前将軍・徳川吉宗の股肱の臣として、三十年あまりにわたり幕閣に連なっていた大岡越前守忠相は、苦しげにうごめいた。こやつはいったい何者ぞ? 越前の前でつくねんと座り込む男。六十とも七十とも見える坊主頭の老人だ。「その才稀有。余が最も信頼する耳目なり」吉宗にそう言わしめた男が、幕府の治世を根底から揺さぶろうとしている。大岡越前が震撼し、田沼意次が仰天した「陰武鑑」とは……。
長篇時代小説「吉宗影御用」シリーズ、第1弾。
●磐紀一郎(ばん・きいちろう)
1938年、福島県いわき市生まれ。手塚治虫が設立した「虫プロダクション」の文芸部を経て、作家生活に入る。十年間の休筆期間ののち、満を持して発表された『吉宗影御用』シリーズなど時代小説界に新しい風を送り込んだ。
『吉宗影御用(2) 陰陽の城』
磐 紀一郎・著
幕府転覆を企む破格の陰陽師が、江戸城に在る将軍・家重以下数千人を操る
前将軍・吉宗の秘命を受けた老隠密・植畠喜平が日本を去って四カ月。喜平の弟子・呆庵は新たな権力者となりつつある田沼意次に召される。呆庵の表顔は、両国にある四ツ目屋(大人の玩具屋)の主人である。「あまりに面妖な話でな」店先にふらりと現れた意次は、城内で起こる変事の数々を語り出した。探りを入れるべく、合胸衆の女差配・耶弥と共に、江戸の闇を疾駆する呆庵。統―幕府転覆を企む謎の陰陽師の正体とは……。
長篇時代小説「吉宗影御用」シリーズ、第2弾。
●磐紀一郎(ばん・きいちろう)
1938年、福島県いわき市生まれ。手塚治虫が設立した「虫プロダクション」の文芸部を経て、作家生活に入る。十年間の休筆期間ののち、満を持して発表された『吉宗影御用』シリーズなど時代小説界に新しい風を送り込んだ。
『吉宗影御用(3) 老虎大難』
磐 紀一郎・著
煉獄島に投獄された老師を脱牢させることができるか……闇を奔り、奸を斬る男たちの暗闘
竜元寺の住職・道順和尚から呆庵に連絡が入った。生まれ故郷である朝鮮国に去った植畠喜平が「辱国の罪」により幽閉の身にある、と。師匠の危急に居ても立っても居られなくなった呆庵は、一統の常吉、小夜吉、耶弥に留守中の指示を出すと、対馬へと旅立った。情報を集めると、喜平が囚われているのは「煉獄島」と称される監獄で、無数の暗礁、切り立った絶壁に囲まれた要害の孤島だという。常識的には収監者の救出など夢のまた夢であるが、呆庵は救出作戦を断行する……。
長篇時代小説「吉宗影御用」シリーズ、第3弾。完結編。
●磐紀一郎(ばん・きいちろう)
1938年、福島県いわき市生まれ。手塚治虫が設立した「虫プロダクション」の文芸部を経て、作家生活に入る。十年間の休筆期間ののち、満を持して発表された『吉宗影御用』シリーズなど時代小説界に新しい風を送り込んだ。
『体内の過剰な水分が恐ろしい病気を招いている』
笠井良純・著
その体調不良、水の飲み過ぎが原因かも? 漢方医学から学ぶ健康理論
水分をせっせと取ることは、現在の日本人の生活習慣には悪いことばかりで、良いことはまずありません。「水分補給とサラサラ血液は関係がない」「冷房が効いた室内の水分補給は危険」「塩分の多い少ないは血圧と無関係」「現代医学は日本の風土を無視してきた」…間違いだらけの“健康常識”を指摘し、現代ニッポン人にとって最適な体調管理法を提案。読めば納得、目からウロコ、自然のチカラを利用した漢方の健康理論をわかりやすく解説した一冊です。
1章 現代の日本人の体は水浸し
2章 海外の気候と日本の気候
3章 水分の過剰摂取が招く病気
4章 体から余分な水を追い出す漢方薬
●笠井良純(かさい・よしずみ)
1959年生まれ。東京薬科大学大学院博士課程前期修士課程修了。薬学修士。渋谷区で大正10年から続く「笹塚薬局」の三代目。大学院修了後、日水製薬・中央研究所勤務を経て、実家を継ぐために漢方の勉強を始める。体の熱代謝と水分と病気の関係を研究し、さらに「なぜその植物が生薬として使われるようになったのか」を紐解く「生態生薬学」を創設。相談に訪れる患者のさまざまな病気に対し、独自の漢方処方で症状を改善させている。日中医薬研究会会員、同事務局理事。東京漢方教育研究センター理事歴任。生態生薬学研究会主宰。




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