アドレナライズは電子専門の出版社です。

ミステリ、ホラー、SF、時代小説、架空戦記、ロマンスといった小説を中心に、
エッセイ、雑学、実用書、ノンフィクション等、さまざまな電子書籍を扱います。

入手困難な絶版本、過去の名作を発掘してリニューアル。
紙の本では読めない、電子オリジナル作品。
これからも、新しい可能性に挑戦していきます。

なお、現在配信中のタイトルは、画面上部の「作品リスト」から確認できます。

NEWS

  • 2019/8/9
  •  石井敏弘先生の9作品が電子化されました! 江戸川乱歩賞作家なのでミステリ小説が多い……かと思いきや、実は青春小説やSFアクションなど多彩な作風をお持ちの方です。どの作品にも共通して言えるのは、「オートバイが登場する」という点。バイク好きなら是非とも読んでほしい小説ばかりです。
     講談社X文庫から出ていた『バイク物語 白の章』なんて凄いです。一応、少女向けレーベルということもあって、恋愛小説の皮を被っていますが、中身はガチのレース小説です。女子高生が鈴鹿8時間耐久レースの大舞台で、一流レーサーを抜き去っていく!笑
    『バイク物語 青の章』は一転して、病弱な女の子とバイク好きな男の子の純愛を描いた“愛と死をみつめて”的な恋愛小説。なお、「白の章」「青の章」は世界観は同一ですが、ストーリーは全く別モノの作品となっていますので、どちらから読んでも大丈夫です。
    『Dの鏡』シリーズ全3巻は、意外にもSF伝奇アクション小説でして、これがまたおもしろい! 凄腕の傭兵である主人公が、治癒能力を持ったサイキック少女と出会うところから物語が始まります。やがて、サイキック人種とノーマルな人間たちの間で諍いが起き始めて……。北海道から東京、ニューヨークと舞台が移り変わり、銃撃戦の規模も大きくなっていきます。そして最後に待つ衝撃の結末とは……。
    『ビーナス殺人ライン』は殺人事件の現場にいた大学生の男の子が主人公。ツーリンググループと関わったがために事件に巻き込まれたカタチではあったのですが、好奇心に任せて自分なりに事件を調査していくうちに、3年前に自殺した姉ともどうやら関連がありそうで……。信州の観光道路、ビーナスラインを舞台にしたミステリなのですが、ここでも鍵となってくるのはオートバイです。
    『騎士達(ナイツ)の鎮魂曲(レクイエム)』『龍王伝説殺人事件』はどちらも隻眼の私立探偵・南虎次郎が主人公のミステリ。カタナという大型バイクを駆る彼は、ハードボイルドな雰囲気が格好いいんですよね。相棒のメカニックマン、野田という大男もいいキャラです。果たしてこの凸凹コンビの二人は、犯人が仕掛けた大胆な殺害トリックを暴くことができるのか!
    『業火』は石井敏弘先生の代表作ともいえる本格ミステリ。大学病院で秘匿されていた謎の研究、次々と殺されていく医師、殺害現場に残された意味ありげなタロットカード……。そうそう、石井敏弘先生は占星術にも造詣が深いんですよね。本作ではタロットカードと殺人事件を絡めて、見事な暗号トリックを完成させています。またそれ以上に、本作はストーリーが物悲しくて泣けます。かなりボリュームのある長編大作ですが、この機会に是非!読んでみてください〜。

新刊案内

バイク物語 白の章

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NEW『バイク物語 白の章』

石井敏弘・著、末武康光・イラスト

あいつだけには負けられない……最愛のひとを奪ったあいつだけには

「マシンは絶好調! スプーンにオイルが浮いとるで!」浩二がヘルメット越しに怒鳴りつけてくる。千明は大きく頷いた。給油完了。「千明、出ろ!!」
 曾我千明は17歳。16歳の誕生日に中型免許を取って、チームバルカン≠ノ所属、鈴鹿8時間耐久レースに出場する女子高生レーサーだ。彼女が男たちに混じってバイクに乗っているのには理由がある。不世出の天才ライダー・池田直樹がレース中の事故で命を落とした時、彼女はある決意をしたのだ……。オートバイレースを舞台に繰り広げられる青春小説。

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

バイク物語 青の章

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NEW『バイク物語 青の章』

石井敏弘・著、末武康光・イラスト

「わたしのこと、忘れないで」あの少女の声が、幻聴のように耳をかすめた

 RZ350とともに過ごした、数々の思い出が深い感慨といっしょに胸を去来した。初めて、この峠を走った日のこと。友人のバイクのタンデムシートで、風≠感じたこと。ハンドルグリップを、初めて握った日のこと。RZで、友ともつれ合ってこの峠を走り込んだこと。数々の笑い。数々の汗。そして、失ったもの。悲しみ……。
 オートバイと共に過ごした高校生活。友情、恋愛、ライバルとの峠レース。レーサー志望の少年と病身の少女をめぐる青春小説。

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

Dの鏡(1) 北海道バトル篇

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NEW『Dの鏡(1) 北海道バトル篇』

石井敏弘・著

冬の大雪山で出会った謎めいた美少女……彼女の脳深くに封印された秘密を解け!

 世界の紛争地を転戦してきたフリーランスの傭兵、西本雅一。彼に今回与えられた任務は、北海道・大雪山の山奥で隠れ住んでいるという研究者の身柄を確保することだった。だが、突然の奇襲攻撃を受けて部隊は壊滅。彼も深手を負った……はずだった。目が覚めた時、椎名恵という美少女に介抱されていた。やがて、恵が研究者の娘だと判明、“D”と呼ばれる研究データの存在を知る。“D”とはドッペルゲンガー、分身のことである。自分とそっくりの容貌を持つ正体不明の存在だ。Dと遭遇した者は自ら命を絶ってしまう、という都市伝説があるが……。
 乱歩賞作家が挑む伝奇SFアクション巨篇、第1弾。

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

Dの鏡(2) 東京インフェルノ篇

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NEW『Dの鏡(2) 東京インフェルノ篇』

石井敏弘・著

人類を自殺に追い込む侵略者の正体は? 「治癒」の超能力を持つ美少女を奪還せよ!

“D”……ドッペルゲンガーの秘密を解く鍵を握る美少女・椎名恵。彼女は陸上自衛隊の佐田奈暁に策略により連れ去られ、DIA(米国防情報局)に引き渡されてしまった。恵を追って東京に戻った西本雅一は新宿に潜伏。そんな彼に『グリーン・ルネッサンス』が接触してくる。最初は怪しげな新興宗教団体だと思っていたが、その裏の顔は、“D”の研究者にして恵の父親・椎名三郎と密接な関係にある機関だった。新たに出会った超能力少女・リオレチャとともに、西本は恵を取り戻すための戦いを決意する!
 乱歩賞作家が挑む伝奇SFアクション巨篇、第2弾。

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

Dの鏡(3) ニューヨーク死闘篇

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NEW『Dの鏡(3) ニューヨーク死闘篇』

石井敏弘・著

すべての謎を解く鍵は月にある!? ドッペルゲンガー急増の謎を解き明かす驚愕の結末!

 切れ長の目、高い鼻筋、あまりに整いすぎていて人工的な匂いさえする顔立ち……。宿敵・佐田奈暁、すべては奴が描いた筋書き通りに事が進んでいる。“D”ことドッペルゲンガーが世界各地に出現し、大量の自殺者が出ていた。また混乱に乗じて白人たちによる有色人種への弾圧も始まった。世界規模での人口減少……このまま人類は滅びの道を進むのか、それとも逆に進化をもたらすのか。人類の存亡をかけた姿なき敵との闘いは、ついに決着を迎える!
 乱歩賞作家が挑む伝奇SFアクション巨篇、第3弾。

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

ビーナス殺人ライン

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NEW『ビーナス殺人ライン』

石井敏弘・著

オートバイ・ツーリングの最中に起きた殺人事件! 赤いバイクに跨がって走り去った少女の目的は……

 ぼくは、3年前に姉が自殺した女神湖に花を供え、愛車サベージで宿泊先の諏訪湖畔、静湖荘へ向かった。そこで出会ったツーリンググループの7人は、スズキGSX-Rに乗る少女を追って諏訪へ来たという。偶然出会ったサービス・エリアで、少女が手帳を落として走り去ったのを、親切にも届けようとしているらしい。手帳は1年前の今日、女神湖付近でバイクで事故死した少女の兄のものだった。3年前と1年前、同じ命日……。ぼくが不思議な縁に興味を覚えたその夜、グループの1人が静湖荘の一室で刺殺される。手帳は盗まれ、足跡を残した少女は行方不明になった。そして2日後には新たな屍体が……。事件の鍵を握る少女を捜し出し、殺人事件の謎を解き明かすことはできるのか!?

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

騎士達(ナイツ)の鎮魂曲(レクイエム)

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NEW『騎士達(ナイツ)の鎮魂曲(レクイエム)』

石井敏弘・著

ジャズピアノ、エグゾーストノートにのせて、神戸の街に殺人の旋律が奏でられた

 九年前、行方不明になったジョニーの白骨屍体が発見された。当時の走り屋集団“クリムソン・ナイツ”のヘルメットと覚醒剤を伴って……。その頃、ナイツの元リーダー、今は探偵稼業の南虎次郎に、由香里と名乗る女から「ジョニーの死の理由が知りたい」と電話があった。彼女は、両親に反対されながらもジョニーに結婚を迫っていたという。虎次郎は、かつてのナイツのメンバーを集め、仲間の死の真相を暴くべく立ちあがった。が、彼らを迎えたのは、暴走族、暴力団、さらに二つの屍体であった……。情愛と打算の中で、隻眼の私立探偵・南虎次郎が見た狂気とは!?

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

龍王伝説殺人事件

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NEW『龍王伝説殺人事件』

石井敏弘・著

龍神伝説と産業廃棄物問題の狭間に浮かび上がった大胆な同時殺害トリックとは!?

 四人の人間が同時刻、遠く離れた四つの場所で殺害された……龍王という名前のついた場所で。被害者の一人、羽島建設社長・羽島裕一は、岡山県“竜王”村へ廃棄物の不法投棄を行なっていた。その竜王村に残された古い伝承に事件のことが予言されていた。それによると、犯人は単独犯で、あと四人が殺されることも暗示されていた。事件究明のなか、浮かび上がる瀬戸大橋の謎……。新たな犠牲者が龍王山で発見されたとき、隻眼の私立探偵・南虎次郎が不可能犯罪に挑む。はたして「龍王」の意味は何なのか?

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

業火

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NEW『業火』

石井敏弘・著

殺害現場に残されたタロットカード『運命の輪』に込められた意味とは

 鎌倉で出会った少年は、一年前に交通事故で亡くした夫・和彦によく似た面差しを持っていた。若きピアノ教師・美袋由紀子は、その不可思議な少年・氷川橡にだんだん魅かれてゆく。一方、夫や兄のかつての同僚である産婦人科医・佐久野、柴崎が、次々と変死体で発見された。それぞれの現場には『運命の輪』のタロットカードが……。惺旺大学医学部に事件の鍵があるとみた警視庁捜査一課の須賀刑事は、氷川橡とその出生にかかわる十八年前の出来事に行き当たった。狂気の連続殺人にからむ数奇な運命とは!?

●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。

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