

『旅客飛行船(1) 虚空の戦慄』
高斎 正・著、宮武一貴・イラスト
緊迫のパニック・サスペンス……優雅に世界旅行を楽しむはずの飛行船がテロの標的に!
全長五〇〇メートル、航空技術の粋を結集して大日本飛行船航空が建設した、第一号硬式旅客飛行船「富嶽」は、八〇〇人の乗客を乗せて出発。世界のVIPに混じって、ルマン24時間耐久レースに出場するため、スポーツカーとともに乗り込んだレーシング・ドライバー神田陽一は、飛行船の快適な航行を満喫していた。だが、大日本飛行船航空本社からのスクランブルが、船長の松原にかかってくる。それは過激派が「富嶽」のどこかに爆弾を仕掛けたという緊急連絡だった!
冒険小説の名作「旅客飛行船」シリーズ、第1弾。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『旅客飛行船(2) 恋は飛行船に乗って』
高斎 正・著、宮武一貴・イラスト
テロの脅威から辛くも逃れた「富嶽」は無事に最終目的地へ辿り着けるのか!?
ルマン24時間耐久レースに出場するため、スポーツカーとともに旅客飛行船「富嶽」に乗りこんだ世界的なグランプリ・レーサー神田陽一は、船中でエレクトーンを演奏する赤城武子に淡い恋心を抱いた。「富嶽」の最初の寄港地である香港で、陽一は武子とショッピングを楽しみ、陽一の旧友を訪ねて楽しいひとときを過ごした。しかしその後、香港を飛び立った「富嶽」が海南島沖一五〇キロにさしかかったところ、前方から身元不明の小型機が迫ってきたのだ。船長の松原は、必死に回避しようとするが……。
冒険小説の名作「旅客飛行船」シリーズ、第2弾。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『旅客飛行船(3) カリブの天使』
高斎 正・著、宮武一貴・イラスト
大型ハリケーンの進行上で立ち往生する豪華客船からSOS……乗員乗客を救出できるか!?
ロスアンゼルス郊外のロングビーチ飛行船空港からマイアミをめざして飛びたった、第二号硬式旅客飛行船「桜花」は、カリブ海上空を飛行中にSOS信号をキャッチした。九〇〇人以上の乗員乗客をのせ、カリブ海クルーズ中の豪華客船「プリンセス・ミランダ」が、予定進路からはずれた大型ハリケーン・ブロディの直撃を避けられないというのだ。「桜花」の構造では、大型ハリケーンに耐えられないことを知りながら、船長の桜井四郎は「プリンセス・ミランダ」の救出に向かうことを決意した!
冒険小説の名作「旅客飛行船」シリーズ、第3弾。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
『21世紀への遺書』
三石 巌・著
世界を救うのは“科学”であり“技術”ではない……物理学者が語る21世紀という未来
環境問題は科学の問題である。科学の問題であるとは、ごまかしがきかないということだ。21世紀は存在するかという問いは、全人類が21世紀にふさわしい存在になりうるかという厳粛な問いになる。それは例えば、環境問題を解決するにたる頭がもてるかという問いにもなる。全人類が十分に賢くなることが、21世紀を存在させる条件になるだろう。(本文より)
刻々と深まる地球環境の悪化の下で、我々は何を次代に伝えるべきか……。1994年の執筆当時、92歳だった科学者が遺した厳しく烈しいメッセージとは? 今だからこそ読みたい、先見の明に長けた思想書。
●三石 巌(みついし・いわお)
1901年、東京都生まれ。物理学者。東京帝国大学(現東京大学)理学部物理学科および同工学部電気工学科大学院卒業。日本大学、慶應義塾大学、武蔵大学、津田塾大学、清泉女子大学の教授を歴任。還暦を機に医学にも造詣を深め、独自に編み出した「分子栄養学」を創設。理科の教科書、子供のための科学書から専門書まで、生涯著作は300冊以上にのぼる。科学読み物の古典『ロウソクの科学』の訳者としても有名。1997年1月、死去。その2週間前まで、雪山でのスキーを楽しんだ。
『だれもが心の片隅で思っていること』
米山公啓・著
医学博士が教える「脳で心を考える」幸せへの53ステップ
いい車に乗りたい、お金が欲しい、素敵な彼氏が欲しい……、だれもが思うことを、脳の科学という視点から解説します。漠然と心の問題と片づけていたことでも、脳の中の化学的な変化を知ることで、私たちは自分の欲望とどうつき合い、どんな対処方法があるのかがわかってきます。
ビジネス、恋愛、人間関係、健康に悩む人のためのメンタルヘルス。
第1章 Work 職場でふと窓の外を見たとき
もっと自信を持ちたい
ライバルに勝ちたい
出世したい
褒められたい
もの覚えがよくなりたい
もっとお金が欲しい
いい人だと思われたい
いやなことを忘れたい
怒りを鎮めたい
傷つきたくない
スランプから抜け出したい
やる気が起こらない
会社を辞めたい
人間関係を良好にしたい
夢を持ちたい
第2章 Love 幸せそうなカップルを見たとき
男心が理解できない・女心が理解できない
恋人が欲しい
好きな人を振り向かせたい
結婚したい
もっと愛されたい
出会いが欲しい
いい男・いい女とつき合いたい
二股をかけてみたい
不倫をしたい
別れたい
慰めて欲しい
手料理を作ってあげたい
やさしくなりたい
第3章 Life 日々の生活をふと振り返ったとき
単調な毎日から抜け出したい
昔にもどりたい
自分を好きになりたい
軽はずみな行動をつつしみたい
やりたいことだけをして生きていきたい
静かな田舎で暮らしたい
大きな家に住みたい
目立ちたい
旅をしたい
家族との関係を修復したい
いい家庭を持ちたい
第4章 Health 健康でいたい
長生きしたい
痩せたい
もっと眠りたい
タバコを止めたい
もの忘れが心配
生きていることを実感したい
死んでしまいたい
どうして自分だけが病気にならなければいけないのか
薬を使いたくない
ストレスから逃れたい
不安でたまらない
気力が起きない
何をやっても楽しくない
思いきり笑いたい
●米山公啓(よねやま・きみひろ)
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
『「持たない!」生き方』
米山公啓・著
第二の人生は余分なものを持たない……シンプルで自由な人生のすすめ
捨て去ることで、喪失感はなくなる。守っていこうとするから、喪失感が起こるのであって、求めていくなら、そんなことはまったく問題ない。肩書きも持たず、ものも所有しない潔さこそ、新しい人生の生き方である。それができなければ、新しいスタートには立てないのだ。身軽になることが、いつまでも若々しい脳と体を作る。
はじめに 所有することにこだわらない
第1章 余分なものを持たない……何を捨て、何を残すか
第2章 余分なことを捨て去る脳の作り方……身軽になって、新たな挑戦を!
第3章 こだわりを捨てれば、自由に生きられる……「今」を一番面白くする!
第4章 生きるのが楽しくなる健康法……人生の優先順位を決める
第5章 「最後はひとり」の覚悟……頼らず、潔く!
おわりに 命もお金も脳も使い切る
●米山公啓(よねやま・きみひろ)
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
『父が残したメッセージ 7日間の人生レッスン』
米山公啓・著
大人になってから、どこまで変わることができるか
医者を30年もやってくれば、初対面である程度どういうタイプの人かわかるものだ。しかし、目の前にいる男性は、いままでに出会ったことのないタイプの人だった。「人は思い出を大切にしますよね。思い出ってなんでしょう。過去の経験? あるいは楽しかったことでしょうか。いや、それだけでは思い出にはならないのです」答えをなかなか言わない。自分で発見しろと言いたいのだろう……。
オヤジが亡くなり、ある日突然、知らない人から電話があった。それから始まる7日間。7つの場所へと新しい自分に出会う旅に導かれていった。魂を揺さぶる父と子の感動物語。
●米山公啓(よねやま・きみひろ)
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
『すぐに思い出す技術』
米山公啓・著
脳のエキスパートが教える45のコツと35のトレーニング!
アレなんだっけなあ? コレの名前なんだっけ? いわゆる「ど忘れ」をしたとき、どうすればすぐに思い出せるのか、あるいは忘れないような覚え方はないのか……本書では、脳科学的な事実に基づいた解決方法を掲載。上手に何かを覚え、必要に応じてすぐに思い出していくことは、脳を活性化させ、認知症の予防にもつながります。
第1章 すぐに思い出す方法
第2章 すぐに思い出せる記憶法
第3章 記憶/想起をスムーズにする脳活性術
第4章 脳活性トレーニング
付録 記憶のメカニズムを知ろう
●米山公啓(よねやま・きみひろ)
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
▲