• 2026/3/2
  • 『日布艦隊健在なり』1〜4
     架空戦記とは歴史上のifを仕立てて楽しむ超リアルな小説ジャンルなわけですが、本シリーズのifは大きく二つ、「日本と同盟関係にあるハワイ王国」に「米軍が真珠湾奇襲攻撃をしかける」というもの。日本・ハワイ連合軍と米軍の死闘を描いた、全4巻の長編シリーズです。この機会に是非!読んでみてください〜。

    『吾輩は黒帯(ブラックベルト)である』
     作家・ジャーナリストであり、実は少林寺拳法の指導者でもある林信吾先生。この作品はまだ若い頃に渡英してロンドン暮らし10年余りの間の出来事を記したエッセイで、英国少林寺拳法連盟のほか、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガルの道場を訪ね歩き、現地の拳士たちとの交流を深めていきます。少林寺拳法を通して、国民性・文化の違いを軽快なタッチで描いた、今までにないヨーロッパ紀行・比較文化論。翻って、日本人としてのアイデンティティ、国民性についても考えさせられます。武道、格闘技に興味のない方でも十分楽しめる内容です。オススメ!

新刊案内

日布艦隊健在なり(1) 米軍、真珠湾奇襲!

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NEW『日布艦隊健在なり(1) 米軍、真珠湾奇襲!』

羅門祐人、中岡潤一郎・著

日本帝国海軍とハワイ王国海軍の共同本拠地を米航空隊が襲う!

 明治維新の熱気が冷めやらぬ1881年、ハワイ王国のカラカウア国王がアジア・ヨーロッパ歴訪の途上に大日本帝国を訪れた。当時のハワイ王国はアメリカ系移民が人口の3割を超え、経済的・政治的にアメリカ政府から圧力をかけられていた。その5年後、総理大臣伊藤博文が山階宮定麿王とハワイ王女カイウラニの婚約発表を行う……。20世紀に入ると日本とハワイの関係はさらに深まり、軍事・経済同盟を結ぶ。真珠湾には帝国海軍とハワイ王国海軍が共同で運用する「日本・ハワイ艦隊」の司令部が置かれた。 1940年9月20日早朝、米海軍航空隊がオアフ島の北方から侵入し、真珠湾とホノルルの街に奇襲攻撃を敢行した!
 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。

●羅門祐人(らもん・ゆうと)
福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。

●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう)
1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。

日布艦隊健在なり(2) アメリカの策略

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NEW『日布艦隊健在なり(2) アメリカの策略』

羅門祐人、中岡潤一郎・著

日本・ハワイ連合軍と米軍の死闘……東太平洋が戦火に覆われる!

 ハワイはアメリカの影響力が強く、いずれはアメリカに併合されるだろうと目されていた。しかし1888年、日本帝国の王子とハワイ王室の王女が結婚したことで、日本勢力が強くなる。その後もハワイ王国は独立を保ったまま、日本との関係を強化し、軍事・経済的な同盟関係を結び、アメリカの太平洋進出を共同で阻んでいた……。1940年9月20日、アメリカはハワイ王国およびその同盟国である大日本帝国に宣戦布告。即日、ハワイのパールハーバーに奇襲攻撃を敢行した。日本とハワイの連合艦隊である「日布艦隊」は、かろうじて米艦隊の撃退に成功するが大きな損害を被る。そして今、米軍が再び日布艦隊に迫り来る!
 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第2弾。

●羅門祐人(らもん・ゆうと)
福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。

●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう)
1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。

日布艦隊健在なり(3) ハワイ、孤立の危機!

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NEW『日布艦隊健在なり(3) ハワイ、孤立の危機!』

羅門祐人、中岡潤一郎・著

米軍の反撃で窮地に立つ日本・ハワイ連合軍、「空一号作戦」発動!

 ハワイはいずれアメリカに併合されるだろうと目されていた。しかし1888年、日本帝国の王子とハワイ王室の王女が結婚したことで、日本の勢力が強くなる。ハワイ王国は独立を保ったまま日本との関係を強化、軍事・経済的な同盟関係を結び、アメリカの太平洋進出を共同で阻んでいた……。1940年9月20日、アメリカはハワイ王国とその同盟国である日本帝国に宣戦布告。即日、パールハーバーに奇襲攻撃を敢行した。日本とハワイの連合軍である「日布艦隊」は、米艦隊の撃退に成功するが大きな損害を被る。米軍はB25による帝都爆撃を敢行。さらにアメリカは、ビスマルク諸島とソロモン諸島をオーストラリアから買収し、日本政府・軍部に大きな衝撃を与えた……。
 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第3弾。

●羅門祐人(らもん・ゆうと)
福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。

●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう)
1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。

日布艦隊健在なり(4) 太平洋戦争、終結!

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NEW『日布艦隊健在なり(4) 太平洋戦争、終結!』

羅門祐人、中岡潤一郎・著

絶体絶命の日本・ハワイ連合軍、戦争終結の途はあるのか!?

 いずれアメリカに併合されるだろうと目されていたハワイは、日本帝国の王子とハワイ王国の王女の結婚により、独立を保ったまま日本との関係を強化。軍事・経済的な同盟関係を結び、アメリカの太平洋進出を阻んでいた……。1940年9月20日、アメリカはハワイ王国とその同盟国である日本帝国に宣戦布告し、即日パールハーバーに奇襲攻撃を敢行。日本とハワイの連合軍「日布艦隊」は米艦隊の撃退に成功するが大きな損害を被る。ビスマルク諸島とソロモン諸島をオーストリアから買収したアメリカに対し、日本の連合艦隊はニューブリテン島の攻略を目論むが、壊滅的な打撃を負う。勢いに乗る米軍は、日本とハワイを結ぶ補給線寸断すべく通商破壊戦でハワイ王国を締め上げていく……。
 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第4弾。完結編。

●羅門祐人(らもん・ゆうと)
福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。

●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう)
1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。

吾輩は黒帯(ブラックベルト)である

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NEW『吾輩は黒帯(ブラックベルト)である』

林 信吾・著

外国人から見たニッポン武道とは!? 日本人拳士ロンドン道場痛快修行記

 外国で生活すると、かえって日本文化のことがよく分かるようになる、などと言われるが、たしかにそうだろうと思う。武道に関しても、外国人が武道をどのように受け止め、また、どの部分が曲解されているのか、足元をよく見つめ直さなければいけない、と考えるようになった。(本文より)
 著者は渡英してロンドン暮らし10年余りの間、英国少林寺拳法連盟のほか、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガルの道場を訪ね歩き、現地の拳士たちとの交流を深めていく。各国の拳士との交流を通して国民性・文化の違いを軽快なタッチで描いた、今までにないヨーロッパ紀行・比較文化論。『月刊少林寺拳法』に連載されたエッセイを大幅に加筆。「電子版あとがき」を追加収録。

第一部 波乱のロンドン編
 第一撃 ロンドンの道場はフトモモだった!?
 第二撃 ブラックベルトの重みを思い知らされた
 第三撃 卍のマークは御法度だった
 第四撃 武道にもやはり国境はあるのだ
 第五撃 ジョークに付き合うのも命懸けだった……?
 第六撃 ロンドンで道場通いして、なにが面白かったのか
 第七撃 外国メディアに登場する武道とは
 第八撃 国際化時代の拳士の信条について
 第九撃 「国際化=伝統の全否定」ではないはずだ
 第一〇撃 英国の民主主義と日本の子供達について
第二部 怒濤のヨーロッパ大陸編
 第一一撃 フランス合宿では昼食にワインが出た
 第一二撃 イタリア人をしごくと後が怖い……?
 第一三撃 ローマの女子大生は、イタリア拳士をどう見たか
 第一四撃 小国オランダが、なぜ武道大国なのだろうか
 第一五撃 のどかなポルトガルの厳しい歴史
 第一六撃 地球の裏側にもうひとつの「武道」があった
 第一七撃 もっとも武道を理解していないのは、実は日本人ではないか
 第一八撃 「最強の武道」などという最悪のナンセンス
 第一九撃 「We need Sensei」などと言われても困るのだ
 最後の一撃 教育を立て直さねば日本の未来はない

●林信吾(はやし・しんご)
1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。

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