• 2022/4/11
  • 『疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦』全3巻
     太平洋戦争を舞台に日本海軍が秘密兵器「嵐山(らんざん)」を開発。この大型長距離爆撃機の活躍で米空母を蹴散らす、というお話。日本劣勢と見られたミッドウェイやラバウルの戦況がいかに変化するか。綿密に調べ上げられた史実に“if”を持ち込んだリアルな歴史フィクションです。『ゲームセンターあらし』や『仮面ライダー』の作画など漫画家としてのすがやみつる先生は有名でも、小説を執筆されていたことは意外と知られていないのかも? そんな読者さんはこの機会に是非!読んで欲しいですね〜。

    『第五惑星アスカ』全3巻
     環境問題、原発事故、言論統制などヘヴィなテーマを扱ったSFライトノベルでして、アスカという少女が主人公。実は彼女は、環境破壊によって滅びたある惑星の生き残り。地球が同じ道を歩まぬように警告を発している、という謎めいた人物なのです。迫りくる破滅から地球を守るために、彼女や仲間たちが統治者相手にどう立ち向かうのか……。超能力を使ったアクションシーンも多く、青春小説としても冒険活劇としても楽しめます。なお初出である1989年から見た“近未来の東京”が舞台となっているため、原子力や放射能関係の描写は、当時の世相を反映したものになっていますので、その点はご留意ください。

新刊案内

疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(1)

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NEW『疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(1)』

菅谷 充・著、青井邦夫・イラスト

日本初、四発の超大型攻撃機「嵐山」出撃! ミッドウェイへ長駆大攻撃をかける

 航空主戦を主張する山本五十六司令長官は、その信念から日本海軍航空艦隊を設立。そして、アメリカとの開戦やむなしの覚悟を決めた彼は、“先制攻撃以外に道はない”という確信に至った。真珠湾と同時にフィリピンの空軍基地も爆撃。さらに四発の大型長距離爆撃機「嵐山(らんざん)」を実戦配備し、長駆ウェーキ島を総攻撃。余勢をかってミッドウェイを目指す。日米の空母、航空戦力の激突がもたらしたものは……。

●菅谷 充(すがや・みつる)
1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996〜2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。

疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(2)

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NEW『疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(2)』

菅谷 充・著、青井邦夫・イラスト

山本五十六長官が密かに狙う驚天動地の「MI作戦」がいよいよ発動される!

 四発の超大型攻撃機「嵐山」の活躍でウェーキ島攻略に成功した日本海軍航空艦隊は、“攻撃こそ最大の防御”という山本五十六の信念の元、矢継ぎ早に作戦を展開していく。さらに山本は、資源の少ない日本の弱点を解消すべく、陸軍との間で航空機の機種統合を進め、「嵐山」をはじめとする各航空機の増産に努めていた。そして、迎えた昭和十七年六月、満を持した「MI作戦」がいよいよ発動される。自ら旗艦「大和」に座乗して、ミッドウェイに出撃した山本長官が密かに狙う、驚天動地の大作戦とは?

●菅谷 充(すがや・みつる)
1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996〜2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。

疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(3)

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NEW『疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦(3)』

菅谷 充・著、青井邦夫・イラスト

米軍が本格的反撃を開始! 山本五十六長官が命を賭けた陸海軍共同の大作戦の結末は!?

 ミッドウェイで完敗した米軍は、大西洋から空母ワスプに加えてレンジャーを太平洋に急遽回航させることを決定。さらに航空機やVT信管つきの高角砲など新兵器を次々投入し、一挙にガダルカナル島を奪還すると共に、南太平洋と南西太平洋の両面からの本格的反撃を開始した。これに対し山本五十六長官は、山口多聞少将率いる第二航空戦隊にガ島の徹底爆撃を指示。ついで陸軍と協力しポートモレスビー攻略を目指す「い号」作戦を発動させた。そして、自らラバウルへ出撃する……。

●菅谷 充(すがや・みつる)
1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996〜2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。

第五惑星アスカ(1) 失われた惑星

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NEW『第五惑星アスカ(1) 失われた惑星』

六道 慧・著

放射能汚染と言論統制が進んだ日本に、地球を救おうとする一人の少女が現れた!

 1996年。日本は死にかけていた……。数年前の原子炉事故は多量の放射能をばらまき、環境も、人をも触んでいた。だが、みずからの権益のみを求める権力者たちは、社会不安を封じこめるため、日本憲兵隊を組織、言論統制を強化するとともに、一般市民の海外渡航を禁止、さらに各種の麻薬を自由化した。生きる気力を失った人々。その中でひとりの少女が立ちあがる。迫りくる破滅から地球を守るために。「あの悲劇をくりかえしてはならない!」彼女の名は明日香。かつて火星と木星の間にあった、太陽系五番目の惑星アスカの生き残り。しかしそんな彼女を“見えない敵”が狙っていた!
 環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

第五惑星アスカ(2) 碧い凶星

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NEW『第五惑星アスカ(2) 碧い凶星』

六道 慧・著

離ればなれになっていたトニィと再会した明日香……だが敵は卑劣な罠を仕掛けていた!

 カニンガムらに捕らえられ、超能力を封じられた明日香は、自白剤に導かれ、意識を遥かな過去へとさまよわせていた。アステカ……住民たちに女神と崇められながら、明日香はトニィたちとともに平和に暮らしていた。だが、やがてそこにも“見えない敵”の魔手が伸び、悲劇が起った。目覚めた明日香にトニィが不可解なことばを告げる。「アスカに戻れるんだ!」このメッセージはどういう意味なのか。確かめる間もなく、原子炉事故の調査に送られた明日香。彼女を待っていたのは、シド・レイによく似た銀髪の青年、レイジとの出会いであった……。アスカ、地球、金星。三つの惑星の存亡を賭けた闘いが、今、始まった!
 環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第2弾。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

第五惑星アスカ(3) 夢幻の惑星

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NEW『第五惑星アスカ(3) 夢幻の惑星』

六道 慧・著

世界中の原子炉が爆発、人類存亡の危機が迫るなか、ドクター・ゲイルの正体が明らかに!?

 ついに愛するシド・レイの妻となった明日香は、皇妃として金星に向かう。だが金星は闇に包まれていた。災いをもたらす“碧の魔”として糾弾される明日香。その時、一条の光が射しこんだ……。同じ頃、地球には破局が訪れていた。ドクター・ゲイルの計画をはるかに越えたスピードで危機が進行、地球各地を核の嵐が襲う。くりかえされる惑星アスカの悲劇。愛する惑星を、そして愛する人を守るため、苦闘する明日香、シド、レイジ……。はたして地球を救う道は残されているのだろうか? 感動のクライマックス。
 環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第3弾。完結篇。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

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