• 2021/6/24
  •  倉阪鬼一郎先生の時代小説、『路地居同心、目の用心』が配信スタートになりました! なーんと電子オリジナル作品!
     ちいさな手がかりを見逃さず咎人を捕縛に導く名代の謎解き師、その名も「路地居(ろじおり)同心」。彼を名指しで謎解きを迫る怪盗が現れた。死神小僧を名乗るその人物の正体は? そして数々の事件現場でもたびたび路地居同心を悩ませる、目の不具合の原因とは?
     ……というわけで、あらすじだけ読むとオーソドックスな捕物帖かと思ってしまいますが、実はですねー、本作には驚愕の“仕掛け”が隠されています。時代小説×変格ミステリ、とでも言うべき内容。いやー、凄い。これはびっくり。ネタバレになるから何が凄いかは言えませんが。汗 それにしても、時代小説ってこんな手法が使えるんですねぇ。作中で謎が明かされるまでは全く気付きませんでした。ジャンルの枠をぶち壊す異形の作品です。是非!この機会に読んでみてください〜。

新刊案内

路地居同心、目の用心

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NEW『路地居同心、目の用心』

倉阪鬼一郎・著

目の不調を案じつつ難事件を解決していく町方同心……だがその違和感は恐るべき結末に繋がっていた

 ちいさな手がかりを見逃さず咎人を捕縛に導く名代の謎解き師、その名も「路地居(ろじおり)同心」。彼を名指しで謎解きを迫る怪盗が現れた。死神小僧を名乗るその人物の正体は? そして数々の事件現場でもたびたび路地居同心を悩ませる、目の不具合の原因とは? いよいよ死神小僧との対面を果たした時、すべての謎が解き明かされる……。
 驚くべき“仕掛け”が施された、鬼才による異形の時代ミステリ小説。電子オリジナル作品。

●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。

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