• 2021/6/4
  •  高貫布士先生の架空戦記、『滄溟の海戦』と『碧濤の海戦』が電子で復刊しました! なお、この2つのシリーズは続き物でして、全6巻構成の長〜いストーリーとなっております。
     架空戦記とは歴史の「if」を想定した小説ジャンルです。本作でのターニングポイントは、ワシントン海軍軍縮条約。これが史実通りに成立せずに日本とアメリカが先走って衝突してしまった世界が描かれています。なので、物語のプロローグとしては「第一次太平洋戦争」が勃発し、本編ではさらに激化した「第二次太平洋戦争」へと雪崩れ込みます。その影響で、イギリスは? ドイツは? 中国は? そしてソ連の反応は? とてもリアルなお話なんですねー。戦争は外交政治の延長だ、みたいなことも言われますが、各国間のちょっとしたすれ違いで歴史は大きく変わっていきます。架空戦記はドンパチだけでなく政治モノの小説としてもたっぷり楽しめます。これまで未読だった方、この機会に是非!チャレンジしてみてください〜。

新刊案内

滄溟の海戦(1)

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NEW『滄溟の海戦(1)』

高貫布士・著

内南洋で第一次太平洋戦争が勃発……力づくで西進する米艦隊に、連合艦隊の運命は!?

 第一次世界大戦後、軍縮条約が成立せず……。そして一九二八年、日本帝國政府による山東出兵を口実に、アメリカ合衆国は日本に宣戦布告。ここに“第一次太平洋戦争”の幕が切って落とされた。力づくで西進する米艦隊に、連合艦隊の超弩級戦艦・加賀、土佐の主砲が咆吼する!
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

滄溟の海戦(2)

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NEW『滄溟の海戦(2)』

高貫布士・著

米艦隊、マーシャル急襲……環礁要塞の沿岸砲塔が迎え撃つ!

 第一次太平洋戦争終結後、日本帝國は中部太平洋上に点在する信託統治領の島々や、環礁の防備を強化する計画に着手した。廃艦処分となった戦艦から艦砲を取り外し、これらの島に移築、要塞化していったのだ。はたして第二次太平洋戦争が激化するなか、突如米艦隊がマーシャル諸島を急襲。満を持していた沿岸砲塔が火を噴く!
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

滄溟の海戦(3)

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NEW『滄溟の海戦(3)』

高貫布士・著

連合艦隊、本格攻勢始動! 迫る米太平洋艦隊に榛名と霧島の主砲が吼える!

 今まで中部太平洋方面で戦略的に守勢だった帝国海軍が、初めて積極的に動き出す。連合艦隊が狙うのは、内南洋に接した米領の拠点ウェーク島だ。さらに山本五十六司令長官は、陽動作戦としてミッドウェー環礁を攻撃し、真珠湾から米太平洋艦隊が出撃するのを待ち受けて決戦を挑む、という奇策を打ち出す。ところが、米艦隊は予想よりも強力で、第一機動艦隊は逆に苦境に! 最大の危機に高須の決断は!?
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

碧濤の海戦(1)

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NEW『碧濤の海戦(1)』

高貫布士・著

米機動部隊、小笠原奇襲! ミッチャー提督率いる空母部隊が日本に迫る

 昭和一七年、ミッチャー提督率いる米機動部隊が小笠原を急襲。それを聞いた山本五十六は「その敵空母を真珠湾に入港させるな!」と、追撃命令を出す。つぎつぎに太平洋の島嶼基地から発進した索敵機が、ついに敵を捉えた。ここにあらたな戦いの火蓋が切って落とされた……。
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

碧濤の海戦(2)

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NEW『碧濤の海戦(2)』

高貫布士・著

米豪海上交通路を遮断せよ! 大混乱に陥った米太平洋艦隊司令部へ新たな攻撃を仕掛ける

 米豪海上交通路を遮断すべく、日本は米領東サモア攻撃を敢行。全く予想していなかったため大混乱に陥った米軍だが、さらにそれに追い打ちをかけるように、連合艦隊が動く。太平洋上のハワイ諸島と米本土との間に点在する米軍の拠点に、つぎつぎに襲いかかったのだ!
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

碧濤の海戦(3)

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NEW『碧濤の海戦(3)』

高貫布士・著

ハワイ攻略作戦、始動! ルーズヴェルトを翻弄する連合艦隊の新戦略とは!?

 ウェーク島に引き続きミッドウェー環礁を陥落させた日本は、ハワイ防衛の最終ラインであるジョンストン島への攻撃を開始。一方で、密かに英国と協同してハワイ王族によるハワイ諸島独立運動を進めていく。そして、ついにハワイ攻略作戦が始動! ルーズヴェルトを翻弄する連合艦隊の新戦略とは!?
『滄溟の海戦』1〜3+『碧濤の海戦』1〜3の全6巻で構成された架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

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