• 2021/4/27
  • 『天使の血脈』『堕とされしもの』
     ルネッサンス期の花の都フィオレンツァが舞台。アンジェロという少年が主人公なのですが、実は彼は“天から遣わされた天使”で、まだ自らの力に気付いていないんですね。気弱で華奢で心優しい美少年が、過酷な運命に翻弄されていきます。失われた記憶。メディチ家。巫子。異世界へと続く「扉」。さらにケルヴィーノと名乗る男が現れ、やがて光と闇の闘いが……。壮大なスケールで紡がれる物語です。ちなみにこの電子版は徳間デュアル文庫版を底本にしており、もちろん高屋未央さんの美麗イラストもばっちり収録。しかも!ノベルス版の表紙・挿絵を収録した豪華版仕様となっています。これはお得ですね〜。この機会に是非!ダウンロードしてみてください〜。

    『贋作の神話』
     仙台青葉城趾で、日本画の鬼才・五木善之助が銀座の若いホステスと心中を遂げた。娘の葉子は、放浪の画家であった父の死に様に不審を抱く。さらに、見知らぬ画家が“レンブラント”のことで父と会う約束をしていたと言って現れた。折しも、あるレンブラント作品の真贋が世間を大きく騒がせていた……というストーリーでして、美術・絵画にまつわる殺人事件ものです。広山義慶先生といえば、ヤクザ、破天荒な刑事、情婦、チンピラといった、カネ!オンナ!がばんばん登場するバイオレンス小説のイメージが強いですが、本作は意外にも(?)本格的な謎解きが仕掛けられたミステリ作品となっております。

    『なぜイチローは細いバットを使うのか?』『ヘッドコーチに委ねよ』
    「ホンマでっか!?TV」などのテレビ番組でおなじみ、スポーツ心理学者・児玉光雄先生のビジネス書が2作品、電子化されました! 『なぜイチローは細いバットを使うのか?』はタイトル通り、野球のイチロー選手にまつわる作品。野球のルールを知らなくても大丈夫です。イチローの言動や心構えを分析し、そこから見えてくる“成功の秘訣”をとてもわかりやすく、丁寧に解説しています。『ヘッドコーチに委ねよ』は、野球のみならずサッカーやバレーボールなど、スポーツ界の有名な指導者に学びます。単なる名言集ではなく、その言葉に裏打ちされたエピソードまで記してありますので、スポーツ・ドキュメンタリーの読み物としても楽しめます。

    『セックスで生きていく女たち』
     さてさて、衝撃的なタイトルですが、内容も衝撃的。売春する中高生から、主婦の個人撮影会、ウリ専ボーイと呼ばれる男娼、熟女の風俗嬢までをインタビュー。実に多彩な取材対象者の生の声、赤裸々な姿が掲載されています。まぁ、けしてお上品な本とはいえませんが、性欲とは、人間の欲望とは何か、その業について深く考察できます。いや、でもコレ、本当に凄い内容だわー。汗

    『ドナドナ彼氏』
     元風俗嬢という異色の経歴を持つノンフィクション作家・酒井あゆみ先生なのですが、カレシはなーんと新宿二丁目のウリセン・バーで働く男の子。そう、カネ次第で、男にも女にも抱かれるウリ専ボーイなのです。本作は、そんなお二人の出会いからアレコレまで赤裸々に綴られております。かなーり私的な内容、まさに「極私的」と言えるエッセイです。フツーじゃない、一味も二味も違う、そんな恋愛話が読みたい方にオススメです!

新刊案内

天使の血脈(上)

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NEW『天使の血脈(上)』

篠田真由美・著、高屋未央・イラスト

開いてはならない異端の《扉》は、少年アンジェロの運命を一変させた

「アンジェロ」迷いこんだ路地でかけられた声は、確かに母のものだった。しかしその姿は一瞬にしておぞましい異形のものに変貌した……。メディチ家のもと、繁栄をほこるルネッサンス期のフィオレンツァ。しかしそれは幾人もの生贄を礎にして出来あがったものであった。消え去る子供。闇の底を徘徊する禍々しき《影》。異界とつながる《扉》と交わされた誓約が崩れそうになった時、少年アンジェロに秘められた運命の血が脈動をはじめる……。聖と魔の交錯する伝奇ファンタジー。
 大幅に加筆修正された文庫を底本に、ノベルスの表紙・挿絵を収録した豪華版。

●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。

天使の血脈(下)

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NEW『天使の血脈(下)』

篠田真由美・著、高屋未央・イラスト

千年をかけて育まれた純血の巫子を世界の果てへといざなうのは、神か、それとも悪魔か

 フィオレンツァの存亡に関わる秘儀も、《扉》を守る巫子の衰弱とともに無効化しようとしていた。崩壊の危機をはらんだメディチ家。魔女たちの集団「ディアーヌの姉妹」の血を継ぐアンジェロは、次代の巫子となるよう乞い願われていたのだった。迷い揺れるアンジェロ、彼のもとに母コンスタンスの失踪が知らされる。母の行動はなにを示しているのか、《扉》の真実とは? いつしか少年は自らの真の姿に向かいあうことになる……。美と醜が共存するロマネスク伝奇ファンタジー。
 大幅に加筆修正された文庫を底本に、ノベルスの表紙・挿絵を収録した豪華版。

●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。

堕とされしもの(上)

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NEW『堕とされしもの(上)』

篠田真由美・著、高屋未央・イラスト

聖と俗が混在する中世イタリア、少年アンジェロは記憶を失った少女に恋をした

 フィオレンツァの職人ヴェロッキオの工房で働く少年アンジェロは、共和国政府の依頼を受けた親方たちとともに、水の都ヴェネツィアへとやってきた。そして彼は可憐な少女エウジェニアと出会い、恋をする。しかしそれは、自らと同じ存在……地上に生まれ出た天使・ケルヴィーノの策略であった。悪魔のような儀式をとりおこない、神をも恐れぬ実験で生命を弄ぶ。あまつさえアンジェロを手に入れようとしている彼の真の目的とは? 中世イタリアを舞台に描かれる華麗で残酷なゴシック・ファンタジー。『天使の血脈』の続編。
 大幅に加筆修正された文庫を底本に、ノベルスの表紙・挿絵を収録した豪華版。

●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。

堕とされしもの(下)

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NEW『堕とされしもの(下)』

篠田真由美・著、高屋未央・イラスト

天使たちは痛みを孕んで天空に闘う……魂の孤独は癒やされることはないのか

 ケルヴィーノ……彼もまたアンジェロと同じく、地上に生まれ出でた天使だった。しかし五百年前に生を受け、神に救いを求め、裏切られ続けた彼は、いまや悪魔のごとき所業を重ねていた。愛する娘エウジェニアの命を握られていると知り、彼女を救うために自らケルヴィーノに捕らわれたアンジェロの運命は……。海の都ヴェネツィアの命運をも左右する、天使たちの壮絶な戦いの行末は……。ゴシック・ファンタジーの旗手・篠田真由美の世界を、高屋未央の描き下ろす秀麗なイラスト満載で魅せる物語。
 大幅に加筆修正された文庫を底本に、ノベルスの表紙・挿絵を収録した豪華版。

●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。

贋作の神話

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NEW『贋作の神話』

広山義慶・著

孤高の天才画家は本当に自殺したのか? 日本画壇の裏で脈々と流れる黒い陰謀とは

 仙台青葉城趾で、日本画の鬼才・五木善之助が銀座の若いホステスと心中を遂げた。娘の葉子は、放浪の画家であった父の死に様に不審を抱く。さらに、見知らぬ画家が“レンブラント”のことで父と会う約束をしていたと言って現れた。折しも、あるレンブラント作品の真贋が世間を大きく騒がせていた。葉子は縁なき仙台の地に父の死の真相を求めて旅立つが……。傑作長篇ミステリ。

●広山義慶(ひろやま・よしのり)
1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。

なぜイチローは細いバットを使うのか?

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NEW『なぜイチローは細いバットを使うのか?』

児玉光雄・著

必要なのは才能じゃなく思考だ! 成功を引き寄せる「非常識」な習慣術

 そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より)
 自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。

第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ
第2章 小さいことはきちんとこなせ
第3章 もっと自分本位であれ!
第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣

●児玉光雄(こだま・みつお)
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。

ヘッドコーチに委ねよ

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NEW『ヘッドコーチに委ねよ』

児玉光雄・著

その言葉が選手を変えた! 部下の力を引き出すリーダーの技術

 リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より)
 組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。

第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」
第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」
第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」
第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」
第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」
第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」
第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」

●児玉光雄(こだま・みつお)
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。

セックスで生きていく女たち

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NEW『セックスで生きていく女たち』

酒井あゆみ・著

お金のため? 性欲のため? 精神の安定のため? カラダを売り続ける28人の「生の声」

 アキには売春している人間から漂ってくる、ある種の後ろめたさのようなものが微塵も感じられない。強い使命感みたいなものがあるので、汚れた仕事をしているという感覚がないのだろう。「私、ただ必死でやっているだけで、これがエンコーなのか、売春なのかって、考えたことないです。今やっているのは、個人営業のヘルスみたいなものです。私自身にとって、本番は撮影オプションの1つに過ぎないんですよ」(第2章「彼に毎月100万円貢ぐため『個人撮影』で身体を売る元アイドル・アキ20歳」より)
 10代の中高生から、61歳で風俗業界にデビューした熟女、さらには近年急増しているウリ専ボーイまで。カラダを売って金を稼ぐことに、彼らはどう向き合っているのか。元風俗嬢のノンフィクション作家が、28名の赤裸々な告白を取材した衝撃作。

第1章 居場所を失い、性の暴走者となった中高生――それぞれの事情
第2章 個人撮影――女性はヌードモデル+オプションで二重に稼げる性の穴場
第3章 主婦合コン――タダ飲みだけでは収まらなくなった主婦の欲望
第4章 ウリ専――男だけの世界ではなくなった魔界の新たな主役たち
第5章 肉食系の女がたどる性のけものみち
第6章 運命の一夜が終わったあとに訪れた予期せぬ災い
第7章 母性、父性が大きな付加価値になる性のマーケット
第8章 最底辺のフーゾク嬢たちの本音とプライド

●酒井あゆみ(さかい・あゆみ)
福島県生まれ。元風俗嬢にして元AV女優という異色の経歴をもつ作家。父親がスーパー経営に失敗。莫大な負債をかかえ家庭崩壊。高校卒業後、キャバクラでバイトをしていた時、知り合った男にファッションヘルスの店を紹介される。それをきっかけに「風俗のフルコース」と愛人業、AV女優、銀座ホステスなどを経験。20歳のときにヘルスに来た客と一緒に「AVプロダクション」を設立。AV女優をしながら社長業務をする。デビュー作『東京夜の駆け込み寺』を上梓後、TBSの深夜番組『Tokyo 夜の駆け込み寺』のMCとして出演。小泉今日子が主演した『風花』の映画監修、江角マキコ主演のTBSドラマ『独身生活』、フランスで上映した吉本多香美主演の『TOKYO NOIR』の原案・監修、『アキハバラ@DEEP2.0』ではアシスタントプロデュ―サーを務めるなど、映像業界でも活躍する。風俗業界と売る女たちを机上の知識ではなく、痛みを伴う性と生の経験から描き出す文章は人の心を打ち、著書は20冊以上に及ぶ。

ドナドナ彼氏

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NEW『ドナドナ彼氏』

酒井あゆみ・著

私のカレシは年下、イケメン、そして男にも女にもカラダを売る新宿二丁目ナンバーワン!?

 徒歩2分の場所にあるウリセン・バーに行く。あの男の子がいた。私の心は柔らかくなる。今日も買ってしまうんだろうなぁ。もうこの時間ではロング料金しかない。お金で男を買うのは感情を絡めたくないからだ。もう面倒なことは嫌だった。ところがある日、「あの男の子」からメールが届いた。びっくりした。目をこすって何度も読み直した。これって告白メールってやつ???
 年がら年中、金欠と心の寂しさを抱えていた著者の元に舞い降りたドナ君。彼は、新宿二丁目でゲイのお客さんを相手にする「ウリセンバー」で働く男の子たちの1人で……。元風俗嬢のノンフィクション作家があけすけに生活の全てをさらけだした極私的エッセイ。

●酒井あゆみ(さかい・あゆみ)
福島県生まれ。元風俗嬢にして元AV女優という異色の経歴をもつ作家。父親がスーパー経営に失敗。莫大な負債をかかえ家庭崩壊。高校卒業後、キャバクラでバイトをしていた時、知り合った男にファッションヘルスの店を紹介される。それをきっかけに「風俗のフルコース」と愛人業、AV女優、銀座ホステスなどを経験。20歳のときにヘルスに来た客と一緒に「AVプロダクション」を設立。AV女優をしながら社長業務をする。デビュー作『東京夜の駆け込み寺』を上梓後、TBSの深夜番組『Tokyo 夜の駆け込み寺』のMCとして出演。小泉今日子が主演した『風花』の映画監修、江角マキコ主演のTBSドラマ『独身生活』、フランスで上映した吉本多香美主演の『TOKYO NOIR』の原案・監修、『アキハバラ@DEEP2.0』ではアシスタントプロデュ―サーを務めるなど、映像業界でも活躍する。風俗業界と売る女たちを机上の知識ではなく、痛みを伴う性と生の経験から描き出す文章は人の心を打ち、著書は20冊以上に及ぶ。

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