• 2020/11/16
  • 『ミラクル・アイ』1〜4
     六道慧先生の『ミラクル・アイ』シリーズ全4巻が電子で復刊しました! 日本人とドイツ人のハーフ、青い目を持つ深川署の女性刑事・鳶沢ケイが活躍する警察小説。実はケイの瞳には特殊なチカラが宿っており、霊的な“見えないモノ”まで見えてしまうんですね〜。しかもある条件が揃うと男性の体に変身してしまいます。さらには警察猫(!)ハルが人語を喋って捜査に協力!? 超能力や幽霊などオカルト要素が多分に入っているので、硬派な警察小説というよりはラノベに近い作風かも? ともあれ、笑って泣かせて謎解きありの傑作エンタテインメント作品に仕上がっています。六道先生もお気に入りだという本シリーズ、1巻から4巻まで一気に読了しましょう。オススメですっ!

    『ダイナマイト刑事』1〜5
     さて続いては同じく六道慧先生の『ダイナマイト刑事(デカ)』シリーズ全5巻、こちらもまとめて電子で復刊です! 『ミラクル・アイ』2巻から鳶沢ケイの相棒として登場する松田洋平刑事。強烈なキャラで人気となった彼が主人公の、いわゆるスピンオフ作品なのですね。時系列としては、彼が深川署に異動してくる前のお話、前日譚という位置づけなので、『ミラクル・アイ』が未読でも全く問題ありません。松田洋平刑事といえばマッチョで熱血、さらにはゲイであることを公言して憚らない人物。そして彼の相棒が、華奢で美貌の天才児・池端玲二刑事。実は彼もゲイでして、なんと二人は元恋人同士(!)という設定なのです。うーん、時代を先取りしたBL小説と言えるかも(ただし濡れ場は控えめ)。BLっぽい設定だけが本シリーズの魅力ではありません。『ミラクル・アイ』と同様に、笑って泣かせて謎解きあり、一気に読ませるエンタテインメント作品。オカルト要素は入っていませんので、六道先生が近年手掛けられている警察小説のファンならば、本シリーズからの方が入っていきやすいかも。『ミラクル・アイ』とその姉妹篇『ダイナマイト刑事(デカ)』、全9冊、たっぷり楽しめます。この機会に是非ダウンロードしてみてください〜。

新刊案内

ミラクル・アイ(1) キスは殺しの始まり

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NEW『ミラクル・アイ(1) キスは殺しの始まり』

六道 慧・著、鈴木雅久・イラスト

摩訶不思議な眼力を持った女刑事・鳶沢ケイ、人語を喋る警察猫ハルと共に難事件に挑む!

 深川署に勤務する女刑事・鳶沢ケイは、そそっかしいけど人情にゃ篤い、青い瞳の下町っ娘。あまたの失敗にもめげもせず、難事件を追って今日も東奔西走。細かいことは気にしない朗らか娘の彼女にも、人には言えない秘密がある。満月の夜、真紅の瞳が光るとき、神秘のパワーが炸裂する……奇跡の瞳(ミラクル・アイ)発動!
 不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ミラクル・アイ(2) 薔薇の殺意

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NEW『ミラクル・アイ(2) 薔薇の殺意』

六道 慧・著、鈴木雅久・イラスト

マッチョでゲイの熱血刑事・松田洋平が新たな相棒!? ますますお騒がせな青い瞳の女刑事

 隅田川に現れた無数の鬼火。その妖気に誘われたかのように、数え歌にのせて次々と死体が……。事件の影に潜む、遠い過去からの怨嗟の叫び。真紅の薔薇と狂気が交錯したとき、再び巻き起こる猟奇事件に、深川署の女刑事・鳶沢ケイが挑む。奇跡の瞳(ミラクル・アイ)が暴き出す、狂気の裏に隠された哀しい真実とは?
 不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第2弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ミラクル・アイ(3) 瑠璃の月を撃て

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NEW『ミラクル・アイ(3) 瑠璃の月を撃て』

六道 慧・著、鈴木雅久・イラスト

ケイにつきまとう妖しげな警視・池畑玲二の目的は? そして相棒・松田刑事との気になる過去とは

 アパートの一室から炬燵に入ったまま発見された女性の腐乱死体。その孤独な死体に不審を感じた深川署の女刑事・鳶沢ケイは、相棒の松田刑事とともに、被害者の周辺捜査に乗り出す。縺れた過去の糸を手繰ってゆくうちに、第二、第三の事件が……。狂気にかられた真犯人が仕掛けた狡猾な罠。窮地に立たされたケイは……。
 不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第3弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ミラクル・アイ(4) 女刑事は二度死ぬ

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NEW『ミラクル・アイ(4) 女刑事は二度死ぬ』

六道 慧・著、鈴木雅久・イラスト

謎の老婆が残した言葉、「二十三夜の子供」とは? そしてついにケイとハルの体の謎が明かされる

 深川署の女刑事・鳶沢ケイ、銃撃さる……。追いつめられた犯人は自殺。捜査に乗り出したケイの周囲に、怪しい影が忍び寄る。執拗に付き纒う謎の尾行車、悪戯電話、捜査線上に浮かんだ青年の不吉な哄笑が、ケイの戦慄を呼び覚ます。背後に潜む得体の知れぬ存在に、爆裂コンビが立ち向かう! 解き明かされる奇跡の瞳(ミラクル・アイ)の秘密とは?
 不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第4弾にして完結篇。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ダイナマイト刑事(1)

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NEW『ダイナマイト刑事(1)』

六道 慧・著、嵯峨栗生・イラスト

ホットでクールな二人の刑事は元恋人同士!? 同性愛者ならではの潜入捜査とは

 火事と喧嘩は江戸の花。深夜の現場に急行するは野性味あふれるマッチョマン“爆裂刑事”松田洋平、華奢で美貌の天才児“過激刑事”池端玲二。ホットでクールな二人組。どんな不正もゆるせねぇ。強腕捜査のその途中、局部を切った男性死体が! スナッフ・ビデオの撮影、ビデオブローカーの存在……邪悪な犯罪あるところ、ダイナマイトの華が咲く。
 マッチョな熱血刑事・松田洋平と容姿端麗な天才刑事・池畑玲二の活躍を描いた『ダイナマイト刑事』シリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ダイナマイト刑事(2) 殺人定義

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NEW『ダイナマイト刑事(2) 殺人定義』

六道 慧・著、嵯峨栗生・イラスト

冴え渡る心理分析のバックアップを受けて、松田洋平刑事が姿なき犯人と対決!

 連続切り裂き魔発生! 標的は外国人コールガール。容疑者を追う松田と池畑の面パトに、今度は爆破事件の報が入る。犯行声明には謎の「殺人定義」が……。事件が複雑に交錯し、織りなす人間模様(タペストリ)。人々を縛り上げ苦しめる縺れた織り糸を解きほぐせ! 過激&爆裂刑事の行くところ、ダイナマイトの華が咲く。
 マッチョな熱血刑事・松田洋平と容姿端麗な天才刑事・池畑玲二の活躍を描いた『ダイナマイト刑事』シリーズ、第2弾。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ダイナマイト刑事(3) 月光遊戯

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NEW『ダイナマイト刑事(3) 月光遊戯』

六道 慧・著、嵯峨栗生・イラスト

雨の絞殺魔、主婦が参加するデートクラブ、自殺未遂を繰り返す若者……裏で繋がったものとは?

 雨が降りしきる中、一人の女が死んだ。海の底を思わせる神秘的な室内に、微笑み横たわる美しい死体。他殺か自殺か、はたまた事故か。真実を知るものは、途切れた雨雲から覗く満月のみ。「美人で聡明、なぜあの人が……」あまりにも完璧すぎる女の死に不審を抱くダイナマイト刑事。隠された彼女の素顔とは!?
 マッチョな熱血刑事・松田洋平と容姿端麗な天才刑事・池畑玲二の活躍を描いた『ダイナマイト刑事』シリーズ、第3弾。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ダイナマイト刑事(4) 硝子白書

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NEW『ダイナマイト刑事(4) 硝子白書』

六道 慧・著、嵯峨栗生・イラスト

魔の13日になると現れる暴行犯……三人を被害者を出したのち、忽然を姿を消した「ジェイソン」を追え!

 毎月13日に起こる連続殴打事件。このままでは終わらない。不吉な予感に追われるように、爆裂刑事が走り出す。捜査の過程に浮かび上がった「生真面目な」狂気に透けて見える、哀しい心は……。祭囃子が響く夜をガラスの狂気がうち砕く。そして、『心の110番』と名付けられた相談ボランティアのオフィスには、謎の電話がかかってきていた。
 マッチョな熱血刑事・松田洋平と容姿端麗な天才刑事・池畑玲二の活躍を描いた『ダイナマイト刑事』シリーズ、第4弾。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

ダイナマイト刑事(5) 聖夜艶舞

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NEW『ダイナマイト刑事(5) 聖夜艶舞』

六道 慧・著、嵯峨栗生・イラスト

聖夜の悪魔(ホーリー・デヴィル)の悪夢、再び……犯人が仕掛けた狡猾な罠を暴け!

 豪華客船で一夜の円舞(ワルツ)を。晴れ舞台を前に賑わうダンス教室で、二人の変死者が……そして続出する同じ症状の患者。いったい何が起こっているのか? 原因を探るダイナマイト刑事は、謎のクスリを入手する。媚薬か、麻薬か、毒薬か。昏い想いを円舞に乗せて、華やかにドレスが翻る!
 マッチョな熱血刑事・松田洋平と容姿端麗な天才刑事・池畑玲二の活躍を描いた『ダイナマイト刑事』シリーズ、第5弾にして完結篇。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

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