• 2020/6/26
  •  青山智樹先生の『第五航空戦隊奮戦録』全3巻が電子で復刊しました! 第二次世界大戦期の猛将・角田覚治を主人公の一人に据えた架空戦記でして、タイトルにもあるように、航空機メインの戦闘シーンが盛り沢山。本作オリジナルの機体も登場します。架空戦記とは歴史上のifを取り入れた小説なのですが、本作でのifは、「ハワイ真珠湾を奇襲攻撃する直前、司令長官・山本五十六が亡くなる」というもの。そして海軍は米国との対立を避け、戦いの舞台を太平洋ではなく、インド洋に重きを置くようになります。さらに地中海へ進出し、ドイツ艦隊と協同して英国艦隊を撃破したあたりから米国が不穏な動きを見せて……。敵国だけなく、枢軸国側のヒトラーやロンメルといった癖のある面々とのやりとりも大変。はてさて、第五航空戦隊は、そして大日本帝国の運命はいかに!? この機会に是非!読んでみてください〜。

新刊案内

第五航空戦隊奮戦録(1) 英国艦隊撃滅す

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NEW『第五航空戦隊奮戦録(1) 英国艦隊撃滅す』

青山智樹・著

英巡洋戦艦レパルスを追い、角田覚治率いる艦隊は一路インド洋を北上する!

 一九四一年八月十日。英・蘭に宣戦を布告してより二日後。フィリピン西方海上を警戒中の第四航空戦隊は、日本軍のマレー半島上陸を阻止すべく急行する英・東洋艦隊を発見。闘将角田覚治は、陸上基地の陸攻を支援するため独断で攻撃隊を発進させる。苦戦する攻撃隊だが、戦艦扶桑の到着により航空、艦砲のみごとな連携で、巡洋戦艦レパルスを撃ちもらすも空母一、巡洋二という戦果を上げるのだった。破竹の勢いで南下する日本軍。新たに空母翔鶴、瑞鶴を擁する第五航空戦隊の司令となった角田は、海軍の尖兵としてレパルスを追い、インド洋を西進して行くのだった……。

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

第五航空戦隊奮戦録(2) 風雲!大西洋域

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NEW『第五航空戦隊奮戦録(2) 風雲!大西洋域』

青山智樹・著

独海軍と対立する中、米大西洋艦隊との決戦に闘志を燃やす角田覚治少将!

 一九四二年四月十八日。開戦以来、インド洋、地中海、北海と英国艦隊を相手に獅子奮迅の活躍をしてきた角田覚治少将率いる第五航空戦隊は、ジブラルタル港にその雄姿を休めていた。独海軍方面司令部を訪れた角田は、そこで最高司令官レーダー元帥より五航戦の分割を提案され愕然とする。米国参戦による船団輸送の増強に対処するため、通商破壊戦の強化を主張するレーダー元帥と、米戦艦・空母との決戦に闘志を燃やす角田。対米戦術をめぐり激しく対立する二人。しかしその間も、反攻の機会を虎視耽々と狙う米大西洋艦隊の去就は、未だ不明だった……。

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

第五航空戦隊奮戦録(3) 米国東海岸強襲

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NEW『第五航空戦隊奮戦録(2) 風雲!大西洋域』

青山智樹・著

起死回生のニューポート攻撃のため、角田覚治率いる艦隊は大西洋の荒天を突き進む!

 米国のオレンジ作戦発動による日米の艦隊決戦は、双方の海軍力が壊滅状態になるという、予想だにしない結末をむかえた。一方、ヨーロッパでは、未だ抵抗の姿勢を崩さない英国に対して、ドイツは上陸作戦の準備を着々と進め、戦いは長期化の様相を見せ始めていた。予想を上回る米国の国力と、頑迷なチャーチル、ヒトラーの態度により早期講和の夢が崩れ、失望を隠せない山本五十六と角田覚治。しかし、B17の爆撃により瓦礫と化したベルリンに、明日の日本の姿を見た二人は、戦争終結の最後の奇策、米大西洋艦隊泊地ニューポート港の奇襲を決意するのだった……。

●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。

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