• 2020/5/20
  • 『機巧天使サンダルフォン』1〜3
     ばにぃちゃんをはじめとする美少女ロボ軍団、戦艦サンダルフォンを操縦する高校生・猟次と幼馴染みの郁菜、そして謎の米軍人&宇宙人コンビ……。全編にわたってドタバタ恋愛コメディ&メカアクションが繰り広げられます。しかも! 今回の電子版ではオマケが付いております。各巻とも加筆修正の上、電子版あとがきを追加。2巻では書き下ろしのショートストーリー「File.Ex 天使の浜茶屋繁盛記」、3巻はあかやま壽文さんによるリニューアル表紙イラスト+スピンオフ短篇小説「SEPIETTA」が収録されているのです。うーん、なんてお得なのかしら。文庫版を持っている方、買い直しもアリなのでは? 未読の方はこの機会に是非読んでみてください〜。

    『さよなら、リコッタ』
     小説のみならず誌や短歌集も数多く発表されている倉阪鬼一郎先生による、「愛猫りこ(愛称リコッタ王子)」のための歌集。たった9か月と20日で天国に旅立ってしまったリコッタ王子。愛らしい彼の写真と共に、彼に捧げられた123首の歌が詠まれます。いやー、これはハンカチ必須の作品でしょう。猫飼い、猫好きなら涙なくして読み進めることは困難……。ペットロスに陥った方も、ぜひ手にとってほしい歌集です。なお、紙の本では出ていない、電子書籍のみの作品となります。

新刊案内

機巧天使サンダルフォン(1)

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NEW『機巧天使サンダルフォン(1)』

富永浩史・著、あかやま壽文・イラスト

宇宙からの侵略者を迎え撃つのはうさ耳のバニーガール!? 驚きの美少女ロボット軍団登場

「ご主人様、おかえりなさいっ」マンガなんかにありがちな女の子ズの登場により、何事にもアベレージな高校生・猟次の平穏な生活はぶち破られた。「お前ら一体……なんだ?」嬉しくも悲しくも、抵抗空しく彼女たちに迫られながら、ふと違和感を覚える。「お、お前ら、まさか」マッドサイエンティストの祖父を思い出し、背筋が凍るような考えに青くなる猟次。と、そこへ幼馴染みの郁菜がやってきて……。
 痛快美少女メカアクション、第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。

●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。

機巧天使サンダルフォン(2) 試作天使の憂鬱

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NEW『機巧天使サンダルフォン(2) 試作天使の憂鬱』

富永浩史・著、あかやま壽文・イラスト

すっかり町の観光資源になってしまった戦艦サンダルフォンに巨大隕石生物が来襲!

 祖父の遺産と名乗るメカ少女軍団が押し寄せてきてから数ヵ月。何事にもアベレージでいたい高校生・猟次の現実は……学校にはロリばにぃが弁当持ってくるわ、家では毎度チャイナドレス娘が作る中華料理だわ、港には巨大な戦艦が鎮座したままだわ、と明らかに非日常な毎日。さらに、サンダルフォンを虎視眈々と狙う変な米軍人&宇宙人コンビに、今度は某国軍人まで現れる始末。そして猟次を巡る、幼馴染みの郁菜、ばにぃちゃんの三角関係は!?
 痛快美少女メカアクション、第2弾。「電子版あとがき」および書き下ろしショートストーリー「File.Ex 天使の浜茶屋繁盛記」を追加収録。

●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。

機巧天使サンダルフォン(3) 終末天使の謀略

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NEW『機巧天使サンダルフォン(3) 終末天使の謀略』

富永浩史・著、あかやま壽文・イラスト

ついに天使と悪魔の争いにまで発展!? 戦艦サンダルフォンに、地球に、最大の危機が迫る!

 今日も今日とて戦う戦艦サンダルフォン。家を失い、ロボット娘たちと戦艦内同居を余儀なくされる猟次だったが、ふと気がつけば受験生の夏は過ぎ……。そんなこんなで模試を受けるために艦ごと横浜まで出向いた彼らだったが、宇宙人はお構いなしに三度襲いかかる。かくして戦う受験生となった猟次と郁菜の前に、次々と明かされる衝撃の真実。サンダルフォンの窮地を救った“メタトロン”とは!? そして、ばにぃちゃんが流した涙の理由とは……。
 痛快美少女メカアクション、完結篇となる第3弾。「電子版あとがき」およびスピンオフ短篇小説「SEPIETTA」を追加収録。

●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。

さよなら、リコッタ

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NEW『さよなら、リコッタ』

倉阪鬼一郎・著

愛猫を失った悲しみを癒やすために詠まれた全123首の歌

 たった9か月と20日で天国に旅立ってしまった愛猫りこ(愛称リコッタ王子)。はっきりと憶えているよ忘れない、ずっと家族だよリコッタ。悲しみに包まれた著者は、生前のリコッタの写真を整理しつつ、彼に捧げる歌を詠む。
「向こうに飽きたら戻っておいで庭で拾ってうちの子にするから」
「そんな単語は検索したことがなかったのに日に何度も調べてしまうペットロス」
「家じゅうにあったお気に入りの場所そこだけほんのりと明るんでいる」
 多くのカラー写真を収録した、猫好き作家による猫好きのための追悼歌集。

●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。

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