• 2020/3/13
  • 『烈日の海戦』1〜3、『覇道の海戦』1〜3、『興亡の海戦』1〜3
     高貫布士先生の架空戦記、『烈日の海戦』全3巻、『覇道の海戦』全3巻、『興亡の海戦』全3巻が電子で復刊しました! 実はこの9冊、ストーリーがずぅっと繋がっている、全9巻で構成された大長篇作品なのです。日本軍の真珠湾奇襲作戦が土壇場で回避され、痺れを切らした米ルーズベルト大統領が日本に宣戦布告、フィリピン沖を舞台に日米が激しくぶつかり合う……という展開を描いたのが『烈日』の大まかなストーリーです。そして、米海軍を打ち負かした日本軍は南進をストップし、インド洋はセイロン島へ進出。そこで今度は英海軍を叩きつぶす、というのが『覇道』。さらに、英の手足を封じた日本軍が、軍備を整えた米海軍と最終対決に挑む、というのが『興亡』となります。山本五十六長官を中心に、獅子奮迅の活躍を見せる日本の連合艦隊。果たして日本側の望み通りの終戦を迎えられるのでしょうか? 『烈日』→『覇道』→『興亡』全9巻による壮大な架空戦記小説、ミリタリうんちくもたっぷり詰め込まれておりオススメです。この機会に是非!読んでみてください〜。

    『越前海岸・島別荘の恐怖』
     さてミステリファンの皆様、お待たせしました。石川真介先生の電子オリジナル作品(!)、『越前海岸・島別荘の恐怖』の配信スタートです! 主人公はもちろんこれまで通り、美貌の推理作家・吉本紀子。取材の過程で、日本海の孤島に建てられた別荘に軟禁されてしまう……というシチュエーションのため、いつも相棒として活躍していた上島透警部はお休み。紀子たった一人で殺人事件の謎に挑みます。別荘オーナーの指示で、招待客全員のスマートフォンは取り上げられ、孤島に取り残される関係者たち。じわりじわりと恐怖が這い寄ってくるなか、ついに血の惨劇が……! 旅情ミステリというよりかは密室サスペンスという趣の本作、“怖〜い”仕掛けも随所に見られ、吉本紀子シリーズの新機軸と言えますね!(もちろん、シリーズ未読ですという読者でも問題なく楽しめる内容になっています) 先述したように、電子オリジナル作品ですので、紙の本では出ていません。これを機会に電書初挑戦、という人もいるかも? お手持ちのスマホにkindleやkoboなど電子ストアの無料アプリをダウンロードの上、是非是非、読んでみてください〜。

新刊案内

烈日の海戦(1)

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NEW『烈日の海戦(1)』

高貫布士・著

真珠湾攻撃の土壇場での中止……痺れを切らした米国は対日宣戦布告に踏み切った!

 ルーズヴェルト大統領が議会の圧力に屈し、太平洋艦隊の主力をオアフ島真珠湾から、フィリピンのマニラ湾へ移駐させることを決定。この結果、聯合艦隊では真珠湾奇襲を断念せざるを得なくなる。そして迎えた昭和一七年、日本からの宣戦布告のないことに業を煮やしたルーズヴェルトとマッカーサーは、台湾に先制空襲を仕掛け、戦端を開いた。こうして台湾航空戦を幕開けに、比島方面での太平洋戦争が始まった!
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

烈日の海戦(2)

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NEW『烈日の海戦(2)』

高貫布士・著

比島リンガエン沖海戦、必殺の秘密兵器・91式徹甲弾が米戦艦に炸裂す!

 フィリピンに移動したものの、西海岸に集結しつつある増援艦隊を待ってマニラ湾からなかなか出撃しない米太平洋艦隊を撃つべく、聯合艦隊が台湾から出撃する。両軍はリンガエン湾沖で激突、激しい砲撃戦が始まった。聯合艦隊必殺の秘密兵器・91式徹甲弾により傷ついた太平洋艦隊に、さらに水雷戦隊が世界に誇る同時魚雷攻撃をかける!
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

烈日の海戦(3)

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NEW『烈日の海戦(3)』

高貫布士・著

シンガポールと比島を救援するために出撃した英東洋艦隊を迎え撃て!

 英東洋艦隊がインド方面軍と合流、日本軍に占領されたシンガポール奪還のため進撃を開始したことが、索敵機から報告された。だが、迎え撃つべき日本海軍では、第一艦隊は戦力半減、第二艦隊も半分の戦力を内南洋に配さざるを得ない状況にある。そこで聯合艦隊は、小沢治三郎提督率いる一航艦と一一航艦に出撃を命じる。合計6空母要する小沢艦隊は、ついにマレー沖で英東洋艦隊と激突した。
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

覇道の海戦(1)

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NEW『覇道の海戦(1)』

高貫布士・著

セイロン島争奪戦始まる! 新英東洋艦隊に対する小沢第三艦隊の猛攻

 開戦劈頭からの日本軍の猛攻に、チャーチル首相は北アフリカ上陸作戦の開始を延期、米空母レンジャーを飛行隊ごとインド洋に引き抜くという思いきった作戦をとった。これで新英東洋艦隊は空母3、戦艦5隻を擁する大艦隊となった。対する日本軍は、山下奉文中将率いる第二五軍がセイロン島上陸作戦を敢行。さらに小沢治三郎中将率いる第三艦隊がインド洋に進出、壮絶なるセイロン島争奪戦が始まった!
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

覇道の海戦(2)

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NEW『覇道の海戦(2)』

高貫布士・著

インド洋大海戦勃発す! 新型夜間戦闘機・彗星、急降下爆撃成功

 セイロン島を攻略した聯合艦隊は、ここを浮沈空母とすべく第一三航空艦隊司令部を発足。奪還をめざす英米軍との間に激しい死闘が始まった。「敵も我が軍の勢力圏内でいつまでもグズグズしている気は毛頭ないでしょう。一撃か二撃を加えたら、あとは必死で逃げますよ」源田航空参謀に言わせると、戦力に大差がない場合の航空戦とは、瞬間風速にたとえられる。つまり短時間のうちに、どれだけ手持ちの兵力を敵の頭上に送り込んで爆撃や雷撃を敢行できるかで、勝敗が決まるという。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

覇道の海戦(3)

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NEW『覇道の海戦(3)』

高貫布士・著

米太平洋艦隊が積極的に動かないと見た聯合艦隊は、物資輸送の要・スエズ運河攻撃を敢行!

 米海軍省では驚くべき数の戦時建艦計画に着手している、との情報が日本帝国政府に入った。もし計画が本格的に始動したら、日本に勝ち目はなくなる。それまでの猶予は半年……。その間に国力の劣る英国を窮地に追いこみ、休戦講和の席に着かせなければならない。この新たな戦略方針のもと、聯合艦隊では水雷戦隊をインド洋に派遣、スエズ運河閉塞作戦を敢行する。
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

興亡の海戦(1)

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NEW『興亡の海戦(1)』

高貫布士・著

米太平洋艦隊再建なる! エセックス級空母6隻を加え、二方面より一大攻勢へ

 南方、インド洋と暴れ回ってきた聯合艦隊が迎える敵は、再建された米太平洋艦隊。有り余る生産力と資源で、数倍の戦力を擁する強敵に、山本五十六以下聯合艦隊幹部はある奇策で対抗する。「機関により報告、右舷に魚雷命中……隔壁が破壊され、大量に浸水しています……」機関室からは、複数の魚雷が命中したことが報告され、間もなく船体が大きく傾き始めた。「まさか……何故だ」退艦命令が出される直前に、ロックウェルが呟いた言葉が、これであった。
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

興亡の海戦(2)

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NEW『興亡の海戦(2)』

高貫布士・著

囮は戦艦武蔵と山本五十六長官……米空母をおびき寄せ、一気に壊滅せよ!

 再建された米太平洋艦隊は、二手に分かれて日本帝國の勢力圏への進攻を開始した。聯合艦隊の根拠基地トラック環礁を向かったのはスプルーアンス率いる第5艦隊。ラバウルに進攻するのは、キンケード率いる第7艦隊だ。一方、聯合艦隊司令長官・山本五十六は、旗艦武蔵とともにトラック環礁に腰をすえていた。第5艦隊の空母を発した艦上機の群れが、環礁に停泊する武蔵に襲いかかる。だがこれは、山本が自らを囮に仕掛けた罠だった!
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

興亡の海戦(3)

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NEW『興亡の海戦(3)』

高貫布士・著

マリアナ沖で米軍の一挙撃滅を狙う! 戦争終結に向けて、乾坤一徹の大博打

 太平洋艦隊を率いるニミッツが狙うのは、日本列島を位置的にも重爆撃機の作戦行動に納めるマリアナ諸島の占領と、邀撃に現れるはずの聯合艦隊を撃滅することだった。そのためニミッツは、最大規模の空母群と戦艦群を、第5艦隊に集結して出撃させた。一方、軍令部総長に就任した山本五十六は、新任の聯合艦隊司令長官・豊田副武に、マリアナ諸島での邀撃作戦計画を授けた。それと同時に、戦争終結に向けて山本が動く……。
 全9巻で構成(『烈日の海戦』1〜3→『覇道の海戦』1〜3→『興亡の海戦』1〜3)された大長篇架空戦記小説。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

越前海岸・島別荘の恐怖

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NEW『越前海岸・島別荘の恐怖』

石川真介・著

日本海に浮かぶ海上の孤島……そこにひっそりと建つ別荘内で猟奇殺人が発生!?

 九頭竜興産会長令嬢にして市長まで上り詰めた、人権弁護士・水野至保。だが、大喝采を浴びた彼女の弁護活動の裏で、刑事補償金の着服という疑惑が持ち上がった。週刊スクープから依頼された推理作家・吉本紀子が取材を申し込むと、水野市長は「自身と接点のある企業経営者三人と共に、別荘に招待する。そこで全てを明かす」と語った。……招待客全員のスマートフォンは取り上げられ、監禁状態となった孤島の館。悪魔に占拠されたかのような長い緊張が続く中、かねてより練られていた計画が実行に移される……。
 美貌の推理作家・吉本紀子が活躍する人気ミステリシリーズ。完全書き下ろしの電子オリジナル作品。

●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。推理作家・吉本紀子を主人公にして、錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。

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