• 2019/2/26
  • 『おもしろ心理学ゼミナール 錯覚と死角の不思議編』『おもしろ心理学ゼミナール ココロの隙間と秘密編』
     社会心理学者・渋谷昌三先生の「おもしろ心理学ゼミナール」シリーズ2冊が電子で登場! 見え方・感じ方の違い、認識の差異、誤解、錯覚、ウソ、ホント……。人のココロの不思議をやさしく楽しく解説します。交渉を有利に進める座席の位置は? 人を誉める時、叱る時の姿勢は? 赤ん坊は親のどこを見ている? 長男と末っ子の性格の違いは? 女は混雑を好み、男は嫌う? コンプレックスとはなに? などなど、心理学の基礎的な知識が盛りだくさんに詰めこまれています。あと、“騙し絵”というんですかね。有名な「老婆か、美女か」「壺か、向かい合った人間の顔か」といった図形もたくさん掲載しています。頭の体操にも最適。人のココロを読み取る能力が身につくかもしれませんよ。この機会に是非!読んでみてください〜。

    『家族の怪談』
     松村比呂美先生のホラー短編集、なーんと電子オリジナルで登場しました! 去年の12月に光文社文庫から長編ミステリが刊行されたばかりですが、今度は電子書籍での新刊。いやー、すごい執筆スピードですねぇ。Mikiさんに担当していただいた表紙イラスト、収録された青春ホラー中編「林間学校の百物語」をイメージしています。中学校のサマーキャンプで「百物語」を楽しんでいた最中に起きた恐怖体験。最初は遊び半分で「怖い話」をしていたはずなのに、いつの間にか……というお話です。その他、“家族”をテーマにしたホラー短編3本を収録。ごく普通の日常生活の中に潜む怖さが描かれています。怪談モノが好きな方、是非!読んでみてください〜。

新刊案内

おもしろ心理学ゼミナール 錯覚と死角の不思議編

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NEW『おもしろ心理学ゼミナール 錯覚と死角の不思議編』

渋谷昌三・著

人はなぜ、いとも簡単に騙されてしまうのか?

 見え方・感じ方の違い、認識の差異、誤解、錯覚、ウソ、ホント……。人のココロの不思議をやさしく楽しく解説します。おもしろ錯視や心理テストも満載。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版!

1章 性格のいろいろ……性格とは、このようなものである
ふたごの研究/きょうだいの性格はこんなに違う/「きれる」人/内向性と外向性 ほか

2章 人間関係操縦術……あなたは、誤解されていないか
第一印象と性格/魅力的な人は優れている?/肩書きの思わぬ効用/視線で印象も変わる ほか

3章 ナゼ、そうなるの?……錯覚、思い違いの怪
ヌードか、オジサンか/ないものが見える/碁石の大きさが違う?/サッチャー錯視 ほか

4章 ウソ? ホント?……あなたの目は、だまされている
みんな直線?/不可能な三角形/昇れない階段/不思議なうず巻き/奥行きのいたずら ほか

5章 親と子のすれ違い講座……こんな秘密があったのか!
お母さんの顔はいつからわかる?/「母性」は本能じゃない/オオカミ少女/説教は効果があるか ほか

6章 男と女の心理学……これで、女が、男が、わかる
瞳孔の秘密/女は声に弱い/ひげの効用/男と女の視線/女は混雑を好み、男は嫌う ほか

7章 説得・口説きのノウハウ集……口ベタ人間の説得術
プレゼント作戦/こんなとき、電話で説得/説得のキャンセル防止法/タイプ別説得のしかた ほか

●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。

おもしろ心理学ゼミナール ココロの隙間と秘密編

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NEW『おもしろ心理学ゼミナール ココロの隙間と秘密編』

渋谷昌三・著

あなたなら、あの人の本当のところをどう見抜く?

 恋する相手、天才の頭の中、身近な事件の深層、イマドキの若者の生態、職場や街なかの人間模様……。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版!

1章 恋愛の心理学……これが恋愛の秘密だ
好きだと思わず近づいてしまう不思議/男の評価は、ほめ方で決まる/「惚れた弱み」の理屈 ほか

2章 知能・思考の話……頭が良いってなんだろう
未知の天才の可能性/知能と創造性、その違いは何か/モーツァルトの場合/知能は環境で変わるものか ほか

3章 新人類たちのビョーキ……若者たちを知る手がかり
五月病/被虐待児症候群/コンプレックスとはなにか/ロリコン男性の深層心理 ほか

4章 夢の分析……夢でこんな心理がわかる
橋を渡る夢/乗り物に乗り遅れる夢/歯が抜ける夢/空を飛び回る夢/落下する夢 ほか

5章 事件・話題の心理学……身近な出来事の深層心理を読む
子供の自殺/会話拒否症候群/「お知らせ音」依存時代/野球人気の秘密/コンピューター思考 ほか

6章 タウン・ウォッチング……街にはおもしろいことがいっぱいある
満員電車に乗る知恵/男子トイレの不思議/女風呂の生態学/私物の効用/壁は心のよりどころ ほか

7章 なわばりの深層心理……なわばりを人間関係に生かす
なわばり行動学/玄関の心理学的意味/女子大生のなわばり/立ち話の輪に入りにくいわけ ほか

8章 会議・交渉の心理作戦……会議嫌いたちの交渉術
指定席の効用/参加者の性格を見抜く/有利な席と不利な席/席の好みと性格の関係 ほか

●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。

家族の怪談

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NEW『家族の怪談』

松村比呂美・著

どうせ幽霊が出る心配も、怪奇現象が起きる心配もない……そんなわけがない

 私は中学時代の林間学校のことを思い出していた。大人になった今でも、あの日の出来事を思い出すと、背中に冷たい水を落とされたような気分になってくる。二年生の夏休み、希望者だけを集めた二泊三日のサマーキャンプ。そこでクラス担任の薬師川先生が突然、「肝試しの代わりに、百物語をしましょう」と言い出したのだ……。
 少女時代に体験した恐怖を思い起こす青春ホラー中編「林間学校の百物語」の他、短編3本を収録。“家族”をテーマにした電子オリジナルのホラー短編集。

*林間学校の百物語
*ながもち
*濁るとき
*居場所

●松村比呂美(まつむら・ひろみ)
1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『黒いシャッフル』『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)などがある。また、電子オリジナル短編集に『ママさん探偵律子の事件簿』シリーズ、『拾われ地蔵』『果実の誤解』(アドレナライズ)などがある。

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