• 2018/6/29
  • 『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇』
    『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文の蹉跌(さてつ)』
     どこの街に行っても必ずと言っていいほど見かけるコンビニ、「セブン-イレブン」。24時間営業し、清潔感があり、良質な接客、コンパクトな店内に似合わない至れり尽くせりの品揃え。だがしかし、その実態は、現代の「蟹工船」とも呼ぶべきブラック企業だった…。
     マスコミ・経済界では“優良企業”として持て囃されている「セブン‐イレブン」の裏側を徹底取材し、大きな反響を呼んだ『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇』がついに電子で復刊! さらにその続編である新作『〜鈴木敏文の蹉跌(さてつ)』が電子オリジナル作品として登場です! いやー、この本、怖い内容が書かれています。本社に虐められているオーナーさん、本当に気の毒です…。それにしてもこの2作品、電子ストア「セブンネットショッピング」さんで取り扱ってくれるのでしょうか?汗(しれっと入稿しておきますが、さてどうなることやら)

    『トヨタ7がカンナムを席捲する時』
     レース小説の礎を築いた高斎正先生の名作、「○○が○○を○○する時」シリーズ、電子化第3弾は『トヨタ7がカンナムを席捲する時』! 底本は『トヨタが北米を席捲する時』でしたが、内容を加筆修正の上、タイトル変更しての登場です。「カンナム」とは、かつて北米で開催されていたカナディアン-アメリカン・チャレンジカップのこと。エンジン排気量無制限ルールのため、ものっすごいパワーマシンが激走する人気のスポーツカーレースだったのです。で、このレース用に実際に開発されたものの、諸事情により幻となってしまったトヨタ7ターボというクルマがあるのですが、本書では歴史のifを描き、日本人ドライバーを搭乗させて出走します。技術開発のドラマ、手に汗握るスリリングなレース展開が熱い! この機会に是非読んでみてください〜。なお、今回の表紙も自動車レースファンにはお馴染み、“墨ぐらんぷり”垂井ひろしさんに入魂のイラストを描いていただきました。格好いいですね〜。

    『最初のガソリンエンジン自動車』
     高斎正先生のもう1作品は、電子オリジナルの自動車はじめて物語。ノンフィクション作品です。“世界初の自動車”には諸説ありますが、日本での定説、海外での定説をまじえて、国際交流・文化の接し方について解説。さらっと読める短篇ということもあって、99円+税のお値打ち価格でのご提供です!

新刊案内

セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇

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NEW『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇』

角田裕育・著

時代の寵児として持て囃された“優良企業”の裏側を鋭く描いた衝撃ルポ

 今や2兆円を超す売り上げを誇るコンビニの雄「セブン−イレブン」。それもそのはず、公正取引委員会から排除命令を受けるほど自社に有利なフランチャイズシステムの賜物だった。現代の「蟹工船」というべき販売店搾取の実態とは?
 優良企業の“カラクリ”を暴いて話題騒然となったノンフィクションの名作が、電子版で復刊。電子版あとがきを追加収録。

プロローグ
第一章 オーナーたちの残酷物語
第二章 不当な搾取、ロスチャージ会計とピンハネ
第三章 苦悩する社員たち
第四章 販売期限偽りはお客様への背信行為ではないのか
第五章 取引業者をも侵略するセブン帝国
第六章 鈴木敏文会長は本当に名経営者なのか
第七章 セブン‐イレブン=コンビニ業界は「無法地帯」
第八章 遂に決起したオーナーたち
エピローグ

●角田裕育(すみだ・ひろゆき)
1978年、神戸市生まれ。大阪のミニコミ紙記者を経て、2001年からフリージャーナリストに。労働問題・教育問題を得手としている。著書に『教育委員会の真実』(宝島社)など。

セブン-イレブンの真実 鈴木敏文の蹉跌(さてつ)

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NEW『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文の蹉跌(さてつ)』

角田裕育・著

2015年ブラック企業大賞を受賞した“優良企業”はすでに内側から腐敗していた

 鈴木敏文氏、失脚……。「コンビニ天皇」と呼ばれ、小売・流通業界に君臨していたカリスマ経営者に何が起こったのか。オーナーの過労死・自殺が問題となり、見切り販売の妨害行為を公正取引委員会から咎められ、ヨーカ堂やそごう・西武など統合した企業を再建どころか片っ端から赤字にしていき……。調べれば調べるほど、おぞましい“優良企業”の実態が明らかにされてゆく。
『セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇』の続編となるノンフィクション。電子オリジナル作品。

プロローグ 偉大なる@髢リ敏文会長退任
第一章 一発屋経営者を持ち上げたマスコミと財界の罪と罰
第二章 セブン‐イレブン創業と鈴木敏文会長の生い立ち
第三章 加盟店も社員も不幸にするセブン‐イレブン商法
第四章 イトーヨーカ堂業務委員会#ュ足
第五章 伊藤社長退任で鈴木独裁体制完全確立
第六章 独裁者失脚へ
エピローグ 鈴木敏文氏とは何者なのか?

●角田裕育(すみだ・ひろゆき)
1978年、神戸市生まれ。大阪のミニコミ紙記者を経て、2001年からフリージャーナリストに。労働問題・教育問題を得手としている。著書に『教育委員会の真実』(宝島社)など。

トヨタ7がカンナムを席捲する時

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NEW『トヨタ7がカンナムを席捲する時』

高斎 正・著

2015年ブラック企業大賞を受賞した“優良企業”はすでに内側から腐敗していた

 長期間、レース界から遠ざかっていたトヨタはついにレース復帰を決意した。世界のビッグメーカーにのしあがったトヨタだが、なぜか技術面の評価は低く、新たな世界戦略に総力を結集することになったのだ。北米でのカナディアン・アメリカン・チャレンジカップ・レース・シリーズ……通称「カンナム」。このレースでの常勝軍団ポルシェ、マクラーレンに対抗するのは、10年前、悲運にもデモ走行だけに終わったトヨタ7(セブン)にターボを積載したニューマシーンだった…。
 レース小説の名作『トヨタが北米を席捲する時』が改題、加筆修正されてついに電子で復刊! 電子版あとがきを収録。
 ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。

●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。

最初のガソリンエンジン自動車

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NEW『最初のガソリンエンジン自動車』

高斎 正・著

自動車の正しい文化・歴史を知ることは、自動車ファンを増やすことにつながる

 世界最初のガソリンエンジン自動車は、ベンツが最初に製作した三輪自動車「ベンツ・パテント・モートル・ヴァーゲン」である……というのが、日本では定説になっている。この“定説”は国によって異なるのだが、奇妙なことに、「一切の異論は認めない」という空気がこの業界には存在する。いったいどうしてなのか……?
 長年自動車業界を見続けてきた著者が、「自動車の発明・フランス説」の存在と共に、狭窄的な業界の問題点を指摘する。電子オリジナルのノンフィクション作品。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。

●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ〜ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。

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