• 2016/12/5
  • 『昭和セピアモダン』
     森田靖郎先生の電子オリジナル作品が登場です! 日米安保、憲法改正、原発再稼働……昭和を引きずりながら新たな時代の産みの苦しみに立ち会っている日本。これからこの国はどうなるのか。昭和を生きてきた日本人が、21世紀をどのように生きていくのか。これからの日本を考える上で、とても大切なのが、過去を知ること。本書では戦後レジームと呼ばれる「戦後ニッポンの政治、経済、社会の基本的枠組み」をおさらい。いま一度、日本の昭和史を振り返ります。巷にあふれる歴史書に比べると、センセーショナルな内容ではないかもしれませんが、そのぶん親切丁寧に事象を解説していますので、昭和史を一から知っておきたいという人にはぴったりだと思います。

    『世界でたった一つのマイ名言』
    “誰かを愛することは、その人に[   ]と願うことである。”
    上記の名言に入る言葉は何だと思いますか? あるいは、自分ならどんな言葉を入れますか? 名言集は数あれど、「自分で考える」タイプの本書ははじめてではないでしょうか。もちろん、ページをめくれば、本物の名言とその解説が記載されていますので、通常の名言集としての楽しみ方も出来ます。自分の考えた名言と、過去の名言を比べて、発想の違いを確認してみましょう〜。

新刊案内

昭和セピアモダン

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NEW『昭和セピアモダン』

森田靖郎・著

憲法改正の前に戦後70年がなんだったのかをもう一度振り返ってみる

 日米安保、憲法改正、原発再稼働……昭和を引きずりながら新たな時代の産みの苦しみに立ち会っている日本。これからこの国はどうなるのか。昭和を生きてきた日本人が、21世紀をどのように生きていくのか。
 明治維新、日露戦争、満州鉄道、上海電通と児玉機関、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判、日米安保条約、安保闘争、金権政治とロッキード事件、原発問題、沖縄返還、80年代の消費文化……歴史を振り返ることは、自分の国の現実を知ることである。現実を知れば、未来へ進む道がおのずと見えてくる。
 本書では、昭和という時代を「プレ昭和」「昭和モダン」「ポスト昭和モダン」と3つに分けて解説。戦後レジームと呼ばれる「戦後ニッポンの政治、経済、社会の基本的枠組み」をおさらいすると同時に、ニッポン人が「文明戦」である21世紀をいかにして生き抜くかを探ってゆく。

序説  TOKYO改造計画
第1章 近代化の夜明け 「プレ昭和」〜明治元年から日露戦争まで〜
第2章 満州から見える、総力戦への道 「昭和モダン」〜日露戦争後から戦後独立まで〜
第3章 戦後レジームは間違っていなかったか 「ポスト昭和モダン」〜戦後独立から平成元年まで〜
終章  「この国」のあり方

●森田靖郎(もりた・やすろう)
作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人〜小説・中国人犯罪〜』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街〜池袋チャイナタウン・プロジェクト〜』(ナショナル出版)などがある。

世界でたった一つのマイ名言

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NEW『世界でたった一つのマイ名言』

斉藤弘子、豊 宣光・著

そのひと言が、あなたの心を支え、人生を変える

 次の空欄に、自身の思う言葉を入れてください。
“誰かを愛することは、その人に[   ]と願うことである。”
 それが、あなたにとっての最高の言葉(=マイ名言)です。
 ページをめくり、名言の発信者、背景を知り、より深く名言を味わってください。きっと心のスイッチが入ることでしょう。(元の名言は、中世の神学者、トマス・アクイナスの“誰かを愛することは、その人に[幸福になってもらいたい]と願うことである。”)

第一章 愛と恋を感じるマイ名言
第二章 幸せを招くマイ名言
第三章 人間関係が変わるマイ名言
第四章 心が楽になるマイ名言
第五章 ビジネスに活きるマイ名言
第六章 気力が高まるマイ名言
第七章 人生のリセットに効くマイ名言

●斉藤弘子(さいとう・ひろこ)
ノンフィクションライター&出版プロデューサー、終活カウンセラー。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了。「生と死」「心」を中心に、いまの時代と社会をみつめるテーマを追究している。主な著書として『家族が死ぬまでにするべきこと』(彩流社)、『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、『器用に生きられない人たち 「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、『こころの体操「じゃまいか」プチうつ脱出生活術』(彩流社)、その他多数。

●豊 宣光(ゆたか・のぶみつ)
出版編集・フリーライター。日本ペンクラブ会員。1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社で各種雑誌、書籍の編集に携わる。現在は、編集オフィス豊として、文芸書やビジネス書などの企画編集・校正、自分史や自費出版本の取材&ライティングを請け負っている。

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